こんばんは。
遠山です。
今回はナ◯スドイツ(以下ドイツ第三帝国)について言いたいことができたので書いていきたいと思います。
ぶっちゃけ思うのですがいつまでドイツにナ◯スというレッテルを貼れば気が済むんですかね?
ドイツ第三帝国がああなったのを全て美大落ちのちょび髭に背負わせるのは少し乱暴かと思いました。
それと私はタイトルの組織については肯定も否定もしないようにしています。
マスメディアではもう全否定するのに躍起になっておりますが、たいていマスメディアが叩きまくるのは裏があるというのは私みたいな陰謀論者の間では常識です。
それだけドイツ第三帝国が世界の支配者層にとって都合の悪いことをしていたということです。
それで世界の支配者層がそれを隠すためにユダヤ人虐殺のみをやたらマスメディアを通して叩かせる。
もう正直に言って呆れてものも言えません
。
支配者層はきれいな語句を使って我々を騙そうとしてきます。
例えば自由とか民主主義とかという言葉を使ってです。
みなさまはそのような言葉に騙されないで欲しいです。
そのような語句をいい方向に使おうとしてる人なんてこの世にほとんどいません。
それらの言葉は大抵お金儲けとか自分のために使われます。
要するにプロパガンダです。
注)ドイツ第三帝国の話題はここまでです。
以下はそれを日本に当てはめて考えております。
今の日本の政治もそうです。
やたらきれいなことを国民は求めますが人間である以上そんなことは無理です。
ですのでもう少し世の中についてわかっている国民であって欲しいのですが普通の人は自分が普通だと思い込んでます。
私からしたら普通の人は冷血な人です。
自分のことしか考えてない最低な人です。
普通の人についてこういう見方をする人もいることもどうか知ってください。
私は裏社会の人よりも普通の人の方がよっぽど怖いです。
普通の人は自分が常に正義だと信じ込んでいます。
そしてそれが人間として普通なのだと。
人間である限り普通という概念はないのですが現代の人類は必死で普通になりたがります。
だから今の世の中が総批評家社会になるのです。
でもそんな社会でも頑張ってそれを変えようとしてる人たちがいます。
私はそのことに希望を覚えるのです。
ご覧くださりありがとうございました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます