この頃の北朝鮮の行動について

こんばんは。

久しぶりに日記書きます。

さてまずさきに北朝鮮ではなくロシアの話になるのですがもう北朝鮮はプーチンに世界の命運をかけてるように感じます。

正直プーチンの他に救世主たる人物がいてほしいのですが、今のところ権力を持っていて世界を変えられる実力を持っている人は限られておりその中で既得権益に逆らう人なんてさらにいません。

その中でプーチンが期待されてしまうのはやはりアメリカの裏側を知っていること、ロシア国内の権力が盤石なことが挙げられるでしょう。

正直独裁国家より世界を変えられる素質を持った支配体制はありません。

本当は民主主義で世界を変えてほしいのですが民主主義国家はもうよくわからない連中に乗っ取られてしまい、民主主義国家で世界を変えるのはほぼ不可能です。

そういう背景もありロシアのプーチン大統領に期待されてるのだと思います。

話を北朝鮮に戻すとそんなプーチン大統領にゾッコンな北朝鮮の金正恩総書記はもちろん経済的メリットもあるのでしょうが、それ以上に100年後の世界を見据えてるのではないかと思えてなりません。

北朝鮮は建国からこの時をずっと待ってたと思います。

彼の国の成り立ちを見るに彼らはアメリカの反社会的エリートを倒したいはず。

そう考えるとようやくその時が来た感じです。

ただ北朝鮮は日本の政治家と違ってめちゃくちゃ自由に行動ができるのであらゆるプランを考えてます。

(日本はもう民主主義社会の弱点を突かれて国が乗っ取られてるので自由に行動ができません。)

あの国がやたら韓国を敵視し始めたのは理由がありますがそれをここで私がしゃべっても説得力はないでしょう。

検索エンジンで　「畑中理」　と調べてみて彼の動向を追ってみてください。

マンガのワンピースではないですが北朝鮮に対する全ての答えはそこにあります。

最後に世界が平和裏に変わっていくことを私は望んでいることを伝えて今回は終えようと思います。

ご覧くださりありがとうございました。