さて、今日から1週間、また『仕事モード』で頑張りますっ
いつも夜は行きつけの『小料理屋』に行きますが・・・
さすがに何年も通っていると、『女将さん』と『看板娘』が、まるで『家族』のような感じがします
『女将さん』は、メニューにない『料理』をよく作ってくれますし、『看板娘』も私のくだらない話の相手をしてくれています
『常連さん』のおじさんたちも、とても優しくしてくれますし・・・
本当に『感謝』しています
1日が終わって、『小料理屋』に行くのが・・・まるで『家に帰る』ような感じさえします
なかなか、そんな『居心地の良い場所』なんてないでしょうし、私にとっては、やはりその『小料理屋』が『家庭』なんだろうなぁーって、いつも感じています