今日、『ブータン王国』からの視察が当社にやってきましたー
男性1名と女性が8人くらいでやってきましたー
会議室で少し会社の説明をした後、工場内を周りました。
きちんとした『通訳者』が来ていたので、私は後方から『少し英語が話せるから、何か分からない事があったら聞いてください』と話しかけると『OK』とそっけなく言われたので・・・(ブータンの人は冷たいのかなぁー・・・)と思ってしまいました・・・
工場内の見学を終え、敷地内を周り始めた頃に、一際若くて、賢そうな女性が不思議そうな顔をしながら、いろんな物を見ているのに気づきました・・・
『ラティカ』さんという女性でした(実名出して、ごめんなさい・・・)
少し『世間話』をしながら、彼女と日本の『廃棄物処理』について、いろいろと二人で話しながら、敷地内を周っていました・・・
緊張からほぐれたためか、彼女の顔に『笑顔』が出てくるようになりました
『これが、ブータンの埋め立て地よ・・・』
そう照れくさそうに言いながら、私にスマホの写真を、次々に見せてくれました
確かに、日本に比べると遅れているとは思いましたが・・・それは、お互い分かっていた事なので、あえて口には出しませんでした・・・
全ての見学を終え、会議室で『質疑応答』をしました。
恐らく、彼女はいろんな事を聞きたかったと思いますが・・・黙っていました・・・
『記念写真』を撮った後、私は彼女と少し『雑談』をしました
『先進国とか途上国とか、そんな事はどうでもいいんだ。大事な事は、いろんな国が協力して、少しでも環境問題に取り組んで、地球を守っていくことが大事なんだと思うよ』
私は少し偉そうに『ラティカ』さんに、そんな話をすると・・・彼女は笑顔で『そうねー、早く日本みたいになれるように頑張ってみるわ』・・・そう答えてくれました
そして、『今日は、いろいろと通訳してくれて、ありがとう・・・これ、私からのプレゼントよ・・・』
そう言って、ブータンの民族衣装をかたどった『ボトルカバー』を渡してくれました・・・
もう、その頃には私の『心』は彼女に奪われていました・・・
本当に、いろんな国があり、いろんな問題があり、そして、いろんな『考え方』がある事を、改めて痛感させられた1日でした・・・
もう42歳になり、若かりし頃『オーストラリア』を放浪していたころのようにはいきませんが・・・やはり、もっと『世界の人々』と触れあって、たくさんの『経験』をしたいっと強く感じました・・・