最近、仕事でくたくたになって帰ってきても、『看板娘』の顔を見ると、なんだかすごく癒されます・・・
もう、行きつけの『小料理屋』に通いだして、5年か6年になります・・・
出逢った瞬間から、私は『看板娘』の事が好きになってしまいました・・・
たぶん、このブログでもいろいろと綴っているので、『経過』は分かるとは思いますが・・・
確かに、途中で『フィリピン人』の彼女を作ってしまったのは・・・いけない事だったかもしれません・・・
でも、それはそれで、『仕方なかった』・・・という言い訳しかできませんが・・・
断られても、断れても・・・いまだに『好き』という気持ちがあるのは・・・うーん・・・なぜなんだろうって自分でも不思議です・・・
昨夜、焼酎のキープしたボトルに、楽しそうに『落書き』を描いていました
こんな子と、ずっと一緒にいられたら・・・幸せな人生が送られるんだろうなぁー・・・って、思っていました