あなたが、どんな形で亡くなろうと………私は興味はありません………





最後に、私が『青春時代から、ずっと好きだったHi-Standard を再結成してくれた事、そして………健さんや、難ちゃん達と、素晴らしい曲を与えてくれた事………全てに感謝しています………』



本当は、すごく悲しいはずなのに………何故か、涙も出ません………





私も歳をとりました………世の中も変わりました………



『わけもわからず、音楽に夢中になって、ダイブしていた頃は………もうはるか昔の事です………』





きっと、恒さんも………疲れてしまったのかなぁ………なんとなく、そんな気がします………





ゆっくり休んでください………『あなたは時代のリズムを叩き続けてきました………素晴らしいドラマーです………』

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