日本歯科技工士会役員選挙立候補届
立候補する選挙の種類(○印を付す)
Ⅰ.理事選挙○ 1.地区選出枠○ ア.北海道東北○
趣意
公益社団法人日本歯科技工士会の定款および諸規程に基づく会務運営に参画したい。
先人たちの作り上げた日本歯科技工士会の歴史を継承したい。
日本における歯科医療の普及と発展段階に応じた歯科技工の在り方を模索したい。
人口減少と少子化時代の会務運営の歯科技工業の在り方を模索したい。
歯科補綴、歯冠修復の位置の変化に対応した歯科技工の在り方を模索したい。
全国組織と地域組織の関係の在り方を模索したい。
事務局職員の「働き方改革」を推進したい。
日本歯科技工士会と組織ラボとの相互理解を促進し、関係を深めたい。
日本歯科技工士会と学術団体との相互理解を促進し、関係を深めたい。
日本歯科技工士会と歯科技工所経営者団体との相互理解を促進し、関係を深めたい。
日本歯科技工士会と歯科関係団体との相互理解を促進し、関係を深めたい。
役職歴等
平成17年4月~平成20年3月 社団法人日本歯科技工士会歯科技工所運営対策部員
平成20年4月~平成23年3月 社団法人日本歯科技工士会歯科技工所運営対策部員
平成23年4月~平成24年3月 社団法人日本歯科技工士会理事
平成24年4月~平成30年6月 公益社団法人日本歯科技工士会常務理事
平成30年6月~令和 2年 6月 公益社団法人日本歯科技工士会理事
【選挙区別理事配分数】
1)北海道東北地区選挙区
(北海道・青森・秋田・山形・岩手・宮城・福島) 配分数 1
2)関東選挙区
(群馬・栃木・茨城・山梨・東京・神奈川・千葉・埼玉) 配分数 1
3)東海北信越選挙区
(新潟・石川・富山・福井・静岡・長野・岐阜・愛知・三重) 配分数 2
4)近畿選挙区
(滋賀・京都・大阪・奈良・和歌山・兵庫) 配分数 1
5)中四国選挙区
(岡山・鳥取・広島・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島) 配分数 1
6)九州沖縄選挙区
(佐賀・福岡・大分・長崎・熊本・宮﨑・鹿児島・沖縄) 配分数 1
Ⅰ.地区選出枠配分数 7名
Ⅱ.全国選出枠配分数 8名
理事定数 合計(Ⅰ+Ⅱ) 15名以内
炭鉱のカナリア
https://blog.goo.ne.jp/akisigi/e/4a2f29bf4a63cbcd2ea46b0831c6e858?fbclid=IwAR0m8CjJsofOxDEllV0vwZyCuhPgB6EelA9Ixp5eMR2w7eBey3BxYOK6ue8
https://www.nichigi.or.jp/news/detail.php?id=1003&fbclid=IwAR2hYahCTP6pL7DWypCuW7AJ0jy_NcvnD-g8tdFn5vPUzr9oznUsswJ--ZQ
2020年06月30日 日本歯科技工士会第9回社員総会開催(役員選挙結果報告)
公益社団法人日本歯科技工士会は6月30日(火)、歯科技工士会館(東京都新宿区)において第9回社員総会を開催しました。新型コロナウイルス感染防止の観点から、今回の社員総会は「書面による議決権の行使」を採用し、下記2議案に関し、出席代議員による議決及び代議員提出の議決権行使書を集計した結果、いずれも可決されました。
第1号議案「2019年度会計収支決算報告承認の件」
第2号議案「理事及び監事選任の件」
第2号議案「理事及び監事選任の件」に伴う役員選挙も同様に書面において実施され、選挙管理委員会による厳正な進行の下、代議員より郵送された投票用紙の開票が行われました。開票の結果、下記のとおり理事15名と監事2名が選任されました。
〇理事
杉岡範明(北海道)、下澤正樹(北海道)、金井孝行(群馬)、西澤隆廣(東京)、冨野浩子(東京)、
松尾博子(東京)、森野 隆(静岡)、夏目克彦(岐阜)、片岡 均(三重)、大西清支(三重)、
山下茂子(大阪)、榎 倫生(和歌山)、松井哲也(広島)、下江宰司(広島)、土肥 学(長崎)
〇監事
伊集院正俊(神奈川)、上野 博(新潟)
※掲載は都道府県順
社員総会終了後、選任された役員により理事会が開催され、杉岡範明が会長(代表理事)に選定されました。また、夏目克彦が専務理事に選任されました。
以上
https://nichigi-renmei.jp/posts/topics/202006290906/
日本歯科技工士連盟役員選挙結果速報!!
■会長選挙(定数1)
投票総数60
候補者名 得票数 当・落
杉岡 範明 31 当選
西澤 隆廣 29
白票 0 無効票 0
■監事選挙(定数2)
投票総数60
候補者名 得票数 当・落
重松大三郎 12
林 隆三郎 17 当選
衛藤 勝也 31 当選
白票 0 無効票 0