腸管内造影検査

昨日はあまりにもダメージが強い処置を受けてダウンしていました。

先に造影検査をしたのですが、これは気持ちが悪い程度で耐えられたのですが、その後イレウス菅が止まっている所ががんの影響を受けているところでは無くて、もう少し手前の部分で止まってたみたいです。

その部分はおそらく癒着によるもので、少し捻れてもいるそうです。

その部分から先にどうにかしてイレウス菅が入らないか、麻酔も無しでワイヤーを入れられてグリグリされました。

鼻がたまらなく痛いし、胃の部分もグリグリして気持ち悪いし、痛いと叫んでも無視されました。

その処置もそうなんですが、前日イレウス菅を進めるときも、元々イレウス菅を入れる時も担当の先生が荒っぽいのです。

雑と言うか、何と言うか！

未だ若い先生で、昨日の造影検査の画像も他の先生の意見も聞いてみますと席を外し、この先生は研修医なんか？とさへ思いました。

検査が終わってベッドに帰ってくると、たちまち寒気がし出して、熱が上がってきました。

38度以上出ていたみたいで、看護師さんが慌てて血液検査と抗生剤を点滴に入れられました。

ようやく今朝は熱も下がってきましたが、もうあの先生の処置はこりごりです。💦😱

今までの処置後、必ずと言ってよいほど熱が出るのです。

でも、午後からまた熱が出てきました。

頭痛と胃痛が始まりました。

今日もダウンです。😰

今日の朝日は綺麗やったのになぁ。🥺