日向ぼっこ

大腸ガンになっても生きて行く

主人の病状

2022-01-07 12:23:00 | 日記
昨日は主人も年明け初めての病院でした。
娘に付き添いをお願いしたのですが、呑気な主人は診察予約の20分前位に病院に着いて、それから血液🩸検査を受けたそうです。
前日、私が診察予約の1時間前に血液検査を受けないと、診察が結果待ちになるから遅くなるよと注告していたにも関わらず、性格的に時間にルーズなので呆れました。💦
そのせいで、娘も1時間以上待ったそうです。
診察結果は前回年末に撮った造影CTの画像診断の結果も併せて説明されました。
驚いた事に12月22日に胆管に詰まっていた石を取った筈なのに、28日に撮った造影CTにまた胆管の出口近くに石が写っていたのです。
たった6日で新たに胆嚢から胆管に石が落ちたのか?、それとも取り残しなのか?それは分かりません。
また、病院も決してミスが有ったとしても言わないでしょう。



そして今後どうするかと言うと、予定通り12日入院して13日に腹腔鏡手術で胆嚢を切除、その時に胆管の中を造影検査して石が小腸に流れて無くなっていれば良いし、未だ残っている様なら手術後に胆管にドレーンを留置して胆汁の排泄を促す措置をするみたいです。
その後、少し間をあけてから内科で再度胆管の石を内視鏡で取りに行くとの事でした。

外科の先生も胆管に石が残っているのを見て少し驚いていた様子だったみたいですが、真相は藪の中です。😱
今更、病院を変える訳にもいかず、予定通りに入院する事になりそうですが、当初5日間の入院と言われていたのが、時と場合により2週間〜3週間になる可能性も有るとの事です。

主人は一気に不安になり、昨夜は落ち込んでました。



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