ここまで、来ちゃいました?
心の準備は大丈夫?
読んでからの
苦情は受け付けませんよ?
もう一度!
ホント妄想しまくってるよ?
大丈夫?
まだ、引き返せるよ?
大丈夫なら
更にスクロールしてみてね
ツヨを待つ光ちゃん。
「ちょっといいですか?」
急に話し掛けられ、不審がる光ちゃん。
「待ち合わせですか?」
「はぁ~?」
ちょっと相手を睨む。
「が…街頭インタビューなんですけどー」
インタビュアーちょっとビビリぎみ。
そこへツヨが登場。
「こーぃち~?」
「君、可愛いね~これからどこ行くの?」
インタビューをツヨに乗り換えよーとする相手に
光ちゃん、すかさず防御です。
「ツヨ、行くで…」
ツヨの肩を押して、立ち去ろーとする光ちゃん。
「ちょっ、ちょっと待ってよ!
写真、写真撮らせてよ~お似合いだからさ~」
『お似合い』に気を良くする光ちゃん。
「まっ!写真くらいなら、ええか」(心の声)
「手間は取らせないからさ~」
光ちゃんは怖いので、ツヨに訊いてくる。
「こーいち…どないする?」
「えーんちゃう」(ぶっきらぼうに)
そして撮影。
「じゃ~笑顔で、お願いしまーす!
ホント、ベストカップルだよっ!」
「そーやろ、そーやろっ!
当たり前やっちゅーねん!!」(心の声)
「は…恥ずかしい~…でも~
光一が機嫌良いみたいやからええかっ!」(心の声)
幸せそのものの光ちゃんの顔と
ちょっと恥らうツヨの写真が
出来上がりましたとさ!(おわり)
心の準備は大丈夫?
読んでからの
苦情は受け付けませんよ?
もう一度!
ホント妄想しまくってるよ?
大丈夫?
まだ、引き返せるよ?
大丈夫なら
更にスクロールしてみてね

ツヨを待つ光ちゃん。
「ちょっといいですか?」
急に話し掛けられ、不審がる光ちゃん。
「待ち合わせですか?」
「はぁ~?」
ちょっと相手を睨む。
「が…街頭インタビューなんですけどー」
インタビュアーちょっとビビリぎみ。
そこへツヨが登場。
「こーぃち~?」
「君、可愛いね~これからどこ行くの?」
インタビューをツヨに乗り換えよーとする相手に
光ちゃん、すかさず防御です。
「ツヨ、行くで…」
ツヨの肩を押して、立ち去ろーとする光ちゃん。
「ちょっ、ちょっと待ってよ!
写真、写真撮らせてよ~お似合いだからさ~」
『お似合い』に気を良くする光ちゃん。
「まっ!写真くらいなら、ええか」(心の声)
「手間は取らせないからさ~」
光ちゃんは怖いので、ツヨに訊いてくる。
「こーいち…どないする?」
「えーんちゃう」(ぶっきらぼうに)
そして撮影。
「じゃ~笑顔で、お願いしまーす!
ホント、ベストカップルだよっ!」
「そーやろ、そーやろっ!
当たり前やっちゅーねん!!」(心の声)
「は…恥ずかしい~…でも~
光一が機嫌良いみたいやからええかっ!」(心の声)
幸せそのものの光ちゃんの顔と
ちょっと恥らうツヨの写真が
出来上がりましたとさ!(おわり)