




それは、食い気ではナイ。
相手の状況が、『愚者』のあと、連絡がつかめなくても、『○○』のカードで、水が流れていて、地下室のような、暗い場所が、浮かんだ。

でも、消毒のような匂い・・・。
タロットを展開しながら、そう、つぶやくと、
「そうです

「でも、彼は、夢を語っていますよ」と、私がいうと、
(泳いだり、楽しんだりしている映像ではなくて、ステキなハンサムの彼がいたから。眼光は鋭いけど、束縛されるのが嫌いなタイプの男の子)
「実は、彼は、ある○○になりたいと言って、その場、ジムから消えた」との事。
近い未来は、『○○』で、待つことになっても、将来は『○○』のカードで明るい未来。会えそうな予感。しかし、2月のカード。
「2月頃まで、待てますかぁ」
「はい、○○で、××で・・・・」

鑑定後の彼女は、頬を赤らめて、手の汗を興奮して拭いさり、
「あぁードキドキ



「えっ



この日は、ローズを焚いて、黒のドレスでお送り致しました。
次は、お部屋探し。
ローズマリーを焚いた。途中から、

この鑑定が、長引く事を予期するかのように。リフレッシュが必要だった。
最初は、恒例になっている一年の運勢や、仕事の事。しかし、凄い、問題を抱えていた為に、引越しが、余儀なくされた。
決めようと、思っているお部屋は、『○○』のカードで、もう、無いか、決まっている。直ぐ、下見に行った方が良いということになり、一時間ごとにカードを展開して、物件探し。

晴れ女、ではなく、快晴女の私は、大雨でも、鑑定する。
『○○』のカードが出たとき、チーズの香りがした。

すると、彼女は、チーズが大好物だという。
よーし、


鑑定が、終る頃は、雷もおちて、カミツレも追加した。
でも、明日は、きっと・・・

もう、今日ですが・・・。

2006/1/13 明日の満月にむけて
お忙しいのに、ブログの更新、鑑定とそのパワーはどこから沸いてくるのでしょうか
もうすぐ、ブログにも書かれているその先生のパワーにふれられる日が近づいてくると思うと、胸が高鳴るのです
楽しみです
当日は、夜しか、鑑定は、入ってないので、(普段は、一日中空いていますが・・・)ごゅるりといらして下さい。
その日の月の位置もいいしね。