昨夜のＧＨ９050810

「今日は板橋さんのライブに上野に来ています。卓治のライブがなんだたのか。やばい。卓治のライブは単独以外はもうやめだ。卓治もっと気合いいれろよ。」と自分へメールした。
「彰太さんに話し掛けられた。スワンにいましたよね。追っかけです。今夜は最高です。」と２回目のメールをした。
彰太さんのスケジュールを探した。HOT MUSIC SCHOOLに講師のスケジュールがあり彰太も入っていた。板橋さん、井野さんもあった。皆先生。あの寺下誠さんもいた。
あのスケジュールが本当だと月に１０日間演奏すればいいとこか。彰太さん。

板橋は最高050810

今晩は。板橋文夫トリオを聴いてきた。やはり彰太さんも井野さんも板橋さんで甦る。スワンの彰太さんと別人２８号な彰太さんがそこにいた。板橋さんのあの切羽詰まった衝動が彰太さんを駆り立てる。ヨカッター。ありがとう。多分老後は板橋さん、彰太さんを追っかけて生きて行きそう。そんなことを思いながら山手線を乗っていた。帰りは東村山から由佳と同乗。お母さん、ありがとう。

Singer Song Riders ～第三夜 四人の男、ふたたび～050808

昨晩は小山卓治、井口一彦、高橋研、田中一郎のライブだった。正直、面白くなかった。卓治が目立たなく寂しい。田中さんは相変らずギターが冴えていた。高橋さんは過去の遺産で食ってる感じ。井口さんは初めて聴いたが、最初はストリートミュージシャンと一緒かなと思ったけどなかなか良い。「種の歌」「祭り」じゃ気持ちが萎むぜ。

彰太さん、隣でカレー食う050807

昨夜はスワンで小山彰太ds、金城寛文ts.ss、小谷教夫p、上羽康史bを聴いた。わりと穏やかなスタイルのＪＡＺＺだった。それもいい。ピアノが面白かった。彰太さんのあの板橋さんとやるときの表情が見れなかったのは残念。1Sと2Sの間にカレーを私の隣で食っていた。2S始まり時刻に食い終わらず遊びに来ていたドラマーが１曲代わりに叩いた。その間に食べ終わり、やっともどる。１曲叩かないことが決まった時、私が「彰太さん、ドラムソロ１５分」と言ったためか分からないが、最後の曲で、演奏中にリーダーの金城さんが彰太さんにソロをするように話して短かったがソロを叩いた。満足。それにしても客５人は寂しい。

社長と一杯050803

皆さん、いい加減にやってるのだから、文句なんかありゃしねえ。