アケタライブ

早川岳晴(b)「超級六重奏団」
片山広明(ts)立花秀輝(as)後藤篤(tb)石渡明広(g)磯部潤(ds)

早川岳晴と石渡明広は、初めてのライブ。
他の方々は板橋、渋さでお馴染み。
早川と片山は同じくらいの年なのか。
昔、片山は立川のキャバレーでバンマスをしてたって
早川が言っていた。

それにしても、早川が言ってたように素晴らしいミュージシャンだ。
これがジャズメンの面目躍如。
簡単なリハでこれまでやる。
多少の失敗は当たり前。
でも素晴らしい。

磯部さんに惚れた。
あははは。

人見元基

かつてのVOW WOWのメンバーでこの暮れにライブをやるようだ。
チケットが取れるか分からないけど、楽しみ。
６月２７日１０時からの争奪戦。
無理ぽいな。

元基はやはりまだまだ人気ありだな。
すごいこと。
追っかけますよ。

今朝（6/27）１０時からのチケット販売
１０時にチケットぴあ、ローソンチケットともにアクセス不可。
SOGO TOKYO WEB SITEから購入のキーを押した後、エラーになった。
あっと言う間の出来事に唖然。１～２分で完売か。
VOW WOW人気はまだあるんだな。
参った。あははは。

８月２５日のGENKI SESSION 2009～夏休みだョ！全員集合～は
チケットが取れたので行ってきます。

毎日蒸し暑い

今日は千葉県は五井に行ってきた。
単なるお仕事です。
でも大切なことなんです。
あーあ。
また、あーあ。

人生はいろいろだー。

ジャズライブ

６月１９日は新所沢のSWANにて
林　栄一(As)早川　徹(B)福島紀明(Ds)Guest石田幹雄(P)を
聴いてきた。
林さんの1st stageはオリジナル曲が続く。
その中の「夜は友達」がいかしてる。
石田幹雄のオリジナルもやって、大盛り上がり。
最後は「ナーダム」で締め。
ドラムの福島さんがこれまたいい。
帰り際に皆さんと握手して、幸せなオヤジ。


６月２１日はアケタの店にて
森山威男(ds)音川英二(ts)渡辺ファイアー(as)佐藤芳明(acc)田中信正(p)望月英明(b)
めっちゃめっちゃやばい面々。
それにしても森山さんは凄すぎ。
あの方は別格なんです。
佐藤芳明のオリジナルを前半やって
最後は「ハッシャバイ」「Good-Bye」だった。
最高な夜をありがとう。

ミクシーさようなら

しばらく楽しませていただいた
ミクシーを退会した。
ほっとしている。

遊びでストレスを感じるなんて、おかしい。
あーあ。
やっと開放された。
さてさて。

人生はこれからです。
さーあ。

昨日は楽しかった

東大和市のテニス団体戦が６月１４日にあり
オヤジも人数合わせで参加。
オヤジの入ったチームは初戦敗退でコンソレでも勝てず。
オヤジペアは１勝１敗。

そんなことはどうでもよく
もうひとつの当社のチームは素晴らしいテニスをする面々。
久々にレベルの高いテニスを見てオヤジ感激。
特に赤さんは最高。もう６５歳ぐらいのはず。
すでにリタイヤされていてテニス三昧の日々を送られているとのこと。
裏山しい。あははは。
もうひとかたの鍵さんも今年還暦。
惚れ惚れするストロークからボレー！

二人のテニスを見て、しっかりイメージトレーニングはできたのに
あははは。

楽しい日々が続きます。

まだまだその境地には無理

最近、五木寛之さんの本を読む機会に恵まれ
楽しんでいる。

今日、読んだ文章が納得。
でも、今の私には無理。

たまたまなにかの偶然で、この時代、同じ国、同じ街、同じ地域に、人の体をもって存在し、また何十年後かにはこの舞台から消えてゆく人間が、お互いに相手を受け入れ、共感する気持ちで生きてゆくことが、その＜体＞と＜心＞を豊かにし、いきいきした人生を歩むことになるのではないか、とずっとこのところ考えている。

板橋は歌がある

６月１３日にアケタの店で
板橋文夫のソロライブがあった。
いつもの常連さんがいるいる。
ほとんど女性の方々。

隣に座った女性と話していたら
板橋に限らず、ジャズファンは女性が多い。
確かに。
鈴木央紹だけじゃないのだ。
あははは。

ライブはいつもの板橋だった。
歌が聴こえる。
いいなー。
今晩も楽しくありがとう。

最低の俺

もう、今日は何回「あーあ。」と言ったか。
あなたは素晴らしい人なのに
あーあ。

あなたは真面目な人なのに
あーあ。

あなたは気取らない好い女なのに。
あーあ。

俺は最低だー。