タイトルがおかしいって??
いや、いいんだ。。
人間の感情を表現する言葉で「喜怒哀楽」ってあるけど、
そこから経験値の低い人間が切り札に使い、
結果的に自分自身の価値を下げていく言葉を抜いたらこうなっただけだ。
たとえば
エゴを通そうとする論破は、一片のデリカシーも持たない過信を
下賤な利己悦楽に結びつける役割しか持たない。
つまりそれは一滴の「怒」が起因し、あらたな「怒」の起因となるといったような、
人間の成長過程で払拭していかなくてはならない弱点だと思う。
だから、その嫌いな言葉を抜いただけだ。
「利他主義」っていう言葉がある。
そのままズバリ「利己主義」の対義語だ。
オルゴのようなサービス業はもちろん、
人間のビジネス社会の中で対価を得るということは
「心」と「心」の物々交換が成り立たないとありえない。
利己的なソロバンで相手の「心」との交換を望むこと・・・
それは詐欺だ。
「すべては、人に何かを与えることからスタートする。」
それは、音楽というアートの世界に入って行った僕が
中学一年の頃、今と違って(ヾ(^▽^)ノ!?)純粋な頃に信じ、
生涯を誓った「思い」だ。
まだまだ分かってくれる人は少ないかもしれない、
でも、汚れた世界に生きてきたゆえ
それを反面教師にしていけるようになってきた僕にとって
今のところ唯一信じられる現実です
アートはいいなあ、喜哀楽を与えてくれるっヾ(^▽^)ノ!!
楽しすぎるくせに、なぜか涙ぐんでしまうアート
耳が聞こえない人達による感動のアート
耳が聞こえないのにリズムの狂いがまったくない
彼女たちの努力を・・・
あ、説明はいらんね♪