私は確信したい。人間は恋と革命のために生まれてきたのだ

「やっとるか」「やっとるぞ」「がんはれよ」「よしきた」

秋保大滝を観光してから定義とうふ店のあつあつ三角揚げを食べてきました

2019-09-23 14:26:00 | アフィリエイト

秋保大滝を観光してから定義とうふ店のあつあつ三角揚げを食べてきました【仙台市太白区・青葉区】
今日は二か所のレポートです。秋保大滝と作並・定義如来にある定義とうふ店です。

国指定名勝 秋保大滝へ
日ごろの疲れをいやすべき、マイナスイオンを浴びに久々に仙台の名勝・秋保大滝に行ってきました!駐車場はとっても広いので、停められないという状況にはならないかと思います。大型観光バスも来ていましたよ。

あいにくこの日は月曜で、お目当ての大滝脇にある不動茶屋の豆腐やスイーツは食べることができず…。定休日だったようです。駐車場すぐの「大滝れすとはうす」ですが、こちらも月曜日だったので、残念ながらやっていませんでした。外観の撮影だけとなってしまってすみません。駐車場脇には、お店もあります。やきだんごや焼き魚を実際に焼いていましたよ。

アットホームなお店という印象でした。神社ではお守りやおみくじが売られていました。大きな木にはたくさんの1円玉が挟まれていました。きっとご利益があるのでしょう。幻想的な雰囲気と空気が澄んでいて、いつもと違う気持ちになります昔からある祠が2つほど建っていました。手前にあるものは「開山知足堂」です。さらに奥に進むとこんな祠も。

いざ大滝へ
階段があり、ベビーカーや車いすは対応していません。しかし、いい運動にはなるので、足腰健康な皆さまは是非、お散歩がてらに歩いてみてください。きっといい空気が吸えるかと思います。駐車場を挟んで、植物園もありました。4時半終了なので、お早目に行くことをお勧めします。

秋保観光はここで決まりですよ。是非、自然と戯れてみてください。

これからの時季、秋の紅葉が見事です。


動機は「食事の量が少ない」84歳男、介護職員と入居者を包丁で刺し逮捕 異常な事態に恐怖の声

2019-09-23 06:33:00 | アフィリエイト

男は包丁で人を傷つけたことは認めているものの、「怪我はさせたが殺すつもりはなかった」と殺意を否認している。警察では男が施設に不満を募らせており、それが爆発してしまったのではないかと見て捜査を進めている。

 この異常なニュースに、「闇を感じた」「怖い」「介護職員がかわいそう」など、驚きの声が上がる。一方で、介護の現場を知る人からは、「認知症と嘘をつけば無罪になる可能性もある。今後の施設運営を考えると入所者を訴えることはできない。介護経営者は職員を守ってくれない」「自分の先輩職員も刺されたことがあると言っていた。逮捕できるようになったことはいいこと」「結局、損をするのは被害に遭った職員。包丁をどうして持たせのかなど追及されているかも」「騒ぎを起こしたとして辞めさせられるかも」など、介護の過酷な事情を明かす声が並んだ。

 高齢化社会が進む中で介護の重要性は高まっているが、その現場で働く人々の待遇は悪いと言わざるを得ない。このような事件を発生させてはならないが、職員だけを責めるようなこともあってはならない。

 問題を起こした入所者へ毅然とした対応を認めるとともに、このような事件を起こさないよう、施設運営会社が対策を立てていくべきだろう。


日韓「歴史的事実共有したい」 両国の若者、都内で討論集会

2019-09-23 06:20:00 | アフィリエイト

日韓「歴史的事実共有したい」 両国の若者、都内で討論集会日韓関係を改善していくための方法を考えようと、日本と韓国の若者らが22日、東京都内で討論集会を開き、関係悪化の原因となった元徴用工問題について話し合った。韓国人学生は「韓国社会は元徴用工や元慰安婦らの心の治癒を目指している」と説明、日本人からは「過去の植民地支配についてもっと知り、歴史的事実を共有したい」との声が上がった。

 歴史問題に取り組む団体などが主催し、日韓と在日コリアンの学生ら22人が参加した。討論では韓国人学生が「韓日中の3カ国が共同で歴史教科書を作ってはどうか」と提起。日本人学生からは「既にあるが浸透していない」といった意見が出された。


おはようございます

2019-09-23 05:55:00 | アフィリエイト



【Good morning 】
⇒The best! Good morning
↓↓おはようございます。↓
https://youtu.be/jv2mrdn2pY



9日 23日 月曜日

【今日の一言】

私たちの心の平和、つまり天国も、自分が、敵であるよこしまな精欲と違うことによってのみ得られるます。他人に勝つことよりたいせつなことは
、自分に打ち克つことであり、他人を指摘するよりもたいせつなことは自分を自分が思うように動かせるということです。



【出会えてありがとう感謝します。】

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高樹沙耶「大麻はタピオカのようなブームになる」と発言

2019-09-22 11:12:00 | アフィリエイト

高樹沙耶「大麻はタピオカのようなブームになる」と発言世界に目を向けると、大麻合法化の動きがチラホラ。昨年もカナダやカリフォルニア州が解禁に踏み切っている。そこで気になるのが高樹沙耶(56)。元「相棒」女優は2年前に大麻所持で有罪判決を受けて執行猶予中の身だが、その「反省」はどこへやら。ツイッターを覗けば話題は毎日、大麻! 大麻! 大麻! 曰く、タピオカブームのようになると主張している……。
「大麻に関係する活動の一線からは、手を引くつもりです」「私にはもはやそれを説く資格はありません」

 判決を受ける直前、本誌(「週刊新潮」)での手記にそう綴った高樹。ま、「手を引ける」とは誰も信じていなかったけど、やっぱりツイッターを覗けば、やれタイで解禁された、アメリカでどうだ、と頭の中はまるで大麻草のジャングルなのである。

 8月20日には、ブームでタピオカの輸入量が昨年の20倍になったとのニュースを引用し、「ナタデココを思い出す。」とかつてを振り返った。そこまでは良かったが、3日後、思い出したかのように、またツイートして「テレビで放送すれば大麻の(ママ)そのうちこんな感じよ! 日本人は!」と、「大麻ブーム」が来ない理由はテレビのせいと言わんばかりなのである。
陽水とディズニー

 むろん、そんな高樹だからその“情熱”はツイッターに留まらない。今月7日にもはるばる石垣島から上京。両国で「高樹沙耶と大麻をめぐる対話」と名付けたトークイベントを開催した。

 参加者によれば、

「1500円でドリンク付き。30名ほどの席が用意されていましたが、すぐに埋まってしまい、立ち見が出るほど大盛況でした」

 それを見て気分がハイになったのか。浴衣姿で登場した高樹の発言はツイッターよりカゲキ。

「逮捕後、周りは変わりましたか」との問いに、

「15年前とか20年前ならもっと世間は冷たかったと思う。今は世代的にも大麻の経験者は増えている。皆言わないだけで、結構日本人もやっていると思うんですよ。そういう人たちは応援してますとか(言う)」

 今年、ピエール瀧がコカイン使用で逮捕され、電気グルーヴの楽曲が配信停止となった件を問われて、

「例えば、井上陽水さんとか捕まっているけど何にもならなかった。これは自分が試されるんです。グレードによるから。どこまで自分のグレードが高いか」

「あらゆるドラッグは法律で規制しなくていいんですよね?」との問いには、

「『ローマの休日』を書いた脚本家のトランボさん、彼はずっとアンフェタミンとかやってた。ディズニーさんだってLSD大好きだったんだから。だから死んでも何しても個人の自由だと思う。禁止されると余計やりたくなるから」

 とこちらは真偽不明の話。

 そして、

「この前、大手企業の社員が大麻で捕まったんですけど、会社はすぐクビにしなかったんですよ。その人のポジションで仕事はさせてもらえた。みんながそういう人を温かく迎えてあげるのはすぐに出来ることだと思う。前科者にやさしく!」

 と拳を振り上げて会は終了したのだった……。

 翌日、改めて高樹に聞くと、

「ネットをやっている人はそうじゃないけど、テレビの情報だけを信じる人はいつまで経っても大麻は悪いものだと考えている。タピオカの話はそれを言いたかったの」

 続けて、

「でも、私、テレビじゃ『放送禁止物体』になっているでしょ。だからネットや昨日の集会のようなところで草の根運動をしていくわ。また大麻やってるかって? そんな個人の妄想には付き合えませんよ」

 中身はちっとも変わっていないのである。

「週刊新潮」2019年9月19日号 掲載