はい!アルカです。
去年の年末の話。
潮出版社から出版されている「潮」と言う雑誌。
ある年末の日に地区婦人部長と支部幹部が家庭訪問に来たんです。
よく通ってくれるのでその日も対応しました。
すると開口一番
「アルカちゃん、潮取ってくれる?二か月でいいから」
とのこと。
どうしてかと言うと、毎年恒例の二月闘争の記事が掲載されるから
是非読んで欲しいと。
潮自体にあまり興味もないけれど
二月闘争と言われれば取らなきゃダメかな。
と言うわけで二月号と三月号だけ取る事にしました。
こんな感じで啓蒙が来るんですよ。
内容は、あまり濃いとは言えないな~っと。
当たり触らない感じの話が多い!
潮さんごめんなさい。
潮さんだけじゃないのです。
もちろん一番来るのは
「聖教新聞」ですな。
うちは二人暮らしなので新聞も1部で充分なんですけど
そうはいかないのが現実。
一人一部みたいな暗黙のルール。
新聞は嵩張るので電子版でいいんですよ~。
なので1部では無理なのか。
結局一人づつ電子版を2部取ってます。
頼まれると断れない性格。
ポイントと言うのがありましてね、
目標と言うかノルマと言うか
今月何部ってあるのです。
友人知人に取ってもらうと
1か月1ポイント。
1年で12ポイント。
中には、ポイントが足りなくて
1人で何部も取る方も居てます。
大変です。
今月だけ2部とってもらえないかと
頼まれることも多々あるけれど
そこは上手くかわしまして。
ある友人は、
私が頼もうかと思って連絡すると
「アルカごめん!もう予約入ってるの」
予約?!なんじゃそりゃ~。
予約とは
例えば1ヵ月取りますね。
すると翌月別の方から今度はこっちで取ってと。
友人は1年先まで予約されてると言うので
思わず苦笑いが出ました。
こういうのはよくある事なんですよね。
次は、衆議院選挙があるから
公明新聞と友人知人に渡すパンフレットを
何部か取ってと言われる日が刻一刻と近づいてます。
正直、自分でも読まない公明新聞やらパンフレットやらを
人に頼むのは気が引けるんですよ。
こんな事言ったら
多分こう返答されると思います。
「アルカちゃん、宿命転換出来るんだよ」
っと。
多分・・・
絶対・・・
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