河津桜
ソメイヨシノが咲く前の早咲きの桜
だと思います。多分・・・・・・
はまりだすと結構 熱くなります。
飛翔シーンのお気に入りをとりたかったのですが 今季は残念でした。
白鳥の習性や親指AFなども使って連射などもして少しは上達したのかとは思います。
また光とか影などが交差して思うような写真は撮れませんでした。
でも どうすれば上手く撮れるのかを考えるのも楽しいものです。
リーダーが伏兵(狸 狐 猫・・・)などがいないか確認中
確認の後 少しづつ慎重に仲間やファミリー達が田圃の草むらを餌を食べながら移動してゆく。
北陸では
滞在1月半のナベヅル夫妻がコハクチョウの中で共に食事をしていました。
着陸して羽を閉じようとしたナベズルを何故かしら
サングラスをかけたロックンローラーをイメージしてしまいました。
(ありがとう そこのところ ヨロシク)て言っているような気がします。古い・・・・・
最後に
そろそろハクチョウの北帰行が始まりますが まだ少しチャンスがありそうなので土曜日 日曜日が快晴の日が来ますようにと願い
本日のブログを終わります。
前回の続編です。
コハクチョウも今年は暖冬で南下が少ないらしいです。
琵琶湖が西日本では再南端ではないでしょうか。
田圃から飛び立つ一羽 光や色温度のせいか中々 コハクチョウの白がでないです。
日本の道路をどんな感触であるいているのでしょうか。
この幼鳥もシベリアから渡ってきたのですね。
現在の課題は 外敵を注意する心得でしょうか。
コハクチョウの空です。 薄曇りだったのが残念です。
真中とコハクチョウの形を見れば、あきらかに合成だと解ってしまいます。
現実でいっかこんな写真を撮ってみたいものです。