『ミラクルクリエーターのパーソナルヒストリー後編~その1』
こんばんは。
ミラクルクリエーターです。
お盆が迫ってまいりました。
皆様にはまず、もう一度ご案内を。
☆『ミラクルクリエーター&スーパー大仙人先祖供養一斉遠隔開運ヒーリングのお知らせ』
8月15日、日本全国が盂蘭盆会として、ご先祖様供養に入っている
まさにそのタイミングで、皆様方のご先祖様の供養を行い、
ご先祖様はもちろん、ご本人とご家族の未来のために
この一斉ご先祖様供養にて皆様とご家族、ご先祖様のご開運を行います、
素晴らしき開運ヒーリングです。
◆日時 8月15日(木)お盆の夜11時から30分間
◆内容 ミラクルクリエーター守護神の金龍100万柱の救済のお働き+
仙人界の最上位のスーパー大仙人の大白光の救済のお働き、にて
皆様の人生開運の障害となられておる、ご先祖様を冥界・霊界よりお救いし
その大光明エネルギーにて光の存在に還っていただき、
一気にご先祖様を天界にお帰りいただく。
◆料金 特別価格 2万縁(実は、このセッションの料金はお金では計り知れない
価値があります。今回のみの特別措置ですこと十分にご理解ください。)
◆お申込み先 お名前、住所、生年月日を記入のうえ、
『先祖供養開運ヒーリング希望』とお書きのうえ
shinjikaneko3580@ezweb.ne.jp まで
お申込みください。
折り返し振込先をご連絡いたします。
さて、いよいよミラクルクリエーターの後半生です。
前回の前半生では、スピリチュアルに目覚めることになった
30歳の冬の事件までをお伝えしました。
後半のお話はここから話が始まります。
さて、脳天の割られたような目覚めの衝撃体験をした
ミラクルクリエーター。
それからは、アメリカニューヨークでの駐在員としての
仕事の記憶はほとんど薄く((笑))
とにかく、スピリチュアル体験一直線。
まるで、憑き物が落ちて、砂漠の中でオアシスを見つけた
ラクダ隊商の人間のように
精神世界の知識と体験を
”思い出して”吸収して行きます。
そう、忘れていたこと、生まれてこのかた
今の世の教育と常識にどっぷりと浸かって
忘れ去られていた”真理”を思い出して行くその過程は
実にわくわくとする、本当の自分を取り戻していくプロセスでした。
でも、少しオーバーシュートもあったりして。
当時、K福の科学がNY支部を作り、その支部会員に
勢い余って。人の縁で一年だけなったり。
でも、支部の集まりで、あまりの会員のかたのO氏への
ハマリぶりに、ドン引きして、一年で脱会。
ただ、当時はO氏の著作は、すべて読んだのも事実。
すごく、魂が豊かになったなような気がしたことを今でも覚えています。
(人間は永遠を生きる、、、、という今から思うと当たり前のような話でしたが)
そうそう、この話は今でも思い出すとぞっとするのですが、
大事件を起こしたO教団、ここのA氏の著作も当時読みました。
内容よりも、口絵カバーの女性信者のきれいさに((笑)
惹かれてたような。。。(相変わらず、俗物ですいません(^_^;))
内容はヨガの奥義が真面目に書かれていて、
A氏の面構えが好きでなかったので、そのままうっちゃりましたが
まかり間違えていれば、教団に入会し、幹部へと??怖っ。
そしてビジネスマンでもあったミラクルクリエーターが
同様の存在として、メンターと見定めた人物がいます。
一人目は、前編で紹介した、中村天風氏。
このかたは、とても私は他人とは思えない。
死病を体験し、治すために国法おかしてNYで医学勉強。
まさに当時私がいたその地で、彼も悪戦苦闘していた経緯。
そこから、ヨガの聖者の出会いを得て、精神世界の巨人へ。
もうひとりは、経営コンサルタントの神様といわれた
船井幸雄氏。ご存知のかたも多いとは思いますが
ビジネスマンでありながら、公に精神世界をビジネス書で語った
草分けのかた。それだけで、その勇気は尊敬に値します。
そして、
そのミラクルクリエーターが
アメリカ駐在生活を終えて、日本に帰国した1992年春。
ミラクルクリエーターは米国生活ではすることができなかった
あることに取りつかれた様に没頭します。
それは、神社仏閣参拝。
帰国した4月に、アメリカではできなかったこの神社仏閣参拝。
狂ったように神社仏閣に参拝し始めたのです。
まず帰国後に住んだ大阪府高槻市。
近くの天神社、水瀬八幡宮、仕事場近くの城南宮、東寺を皮切りに、
北野天満宮、伏見稲荷大社、男山八幡宮、鞍馬寺、貴船神社。
摂津総持寺、奈良法隆寺、中宮寺、唐招提寺、東大寺。
奈良大神神社、大阪住吉大社。そして伊勢の国は伊勢神宮、椿大社。
紀州は、熊野本宮、那智、新宮3社。天河弁財天。
九州は、宇佐八幡宮、宗像大社、箱崎八幡宮、弊立宮、阿蘇神社、高千穂神社
天岩戸神社。
名古屋の熱田神宮、真清田神社、岐阜の水無瀬神社。長野の諏訪大社。
滋賀の産土神社である三上神社、日吉大社、多賀大社、三井寺、石山寺。
京都の元伊勢皇太神宮。籠神社。神戸は生田神社、西宮戎神社。
メジャーなところだけ上げていますが、とにかく片っ端というにふさわしい
参拝ぶりでした。今でこそパワースポットブームですが
当時はメジャーなところでの日曜参拝も本当に人が少なかったですネ。
そう思うと、スピリチャルはまだまだ、少し白い目で見られていた時代。
なかでも特に伊勢神宮にはなぜか特別な思い入れがあり
毎年、外宮と内宮を正式昇殿参拝。
ある年には、政治家の舛添正一氏の家族と
昇殿参拝時に鉢合わせ、などということもありました。
この頃、初めてヒーリング体験。
というか、今思うと少し怪しげな団体に見えていたと
思いますが、東京都T市のあるかたが主宰していた
”宇宙エネルギーの使い手、念動士養成講座”の
泊まり込み講座に富士山麓に参加。
はっきりと目に見えないエネルギーがあることを体感したのも
今となっては懐かしい。ただ当時はあまりにもまだまだ経験としては
レアな経験であったヒーリングエネルギー体験でありました。
そして、90年代、ミラクルクリエーターが30代のときの
なんといっても、もっとも重大事件。
それは、もうこのブログで紹介させていただきました。
そう、インドはサイババとの二回の邂逅。
ある意味では、彼は私を本当の目覚め体験へと導いてくれた
まぎれもない、”教祖”でありました。
といって、現実3次元世界はどうだったかって?
しかりと足に地をつけて、実はこちらも怠り無く、
一部上場企業の管理職へ見事昇進を果たしていました。
また、その間、独立思考の生来のやんちゃ坊主が首をもたげて
1995年には、公的資格として、中小企業診断士も取得。
帰国後のTOEIC英語検定は900点を叩き出し、バイリンガルビジネス戦士。
ときに、1997年の春、二回目のサイババ訪問の直後。
ここでまたもや、事件は起こります。
この話の続きは次回。
何かの参考になれば幸いです。
ミラクルクリエーター
※意識変容とは?に関するお問い合わせ、またはこのブログトップページの意識変容に関するセッションへのお申し込み、お問い合わせのある方は、こちらにご連絡いただければ、折り返しご案内をさせていただきます。
shinjikaneko3580@ezweb.ne.jp
こんばんは。
ミラクルクリエーターです。
お盆が迫ってまいりました。
皆様にはまず、もう一度ご案内を。
☆『ミラクルクリエーター&スーパー大仙人先祖供養一斉遠隔開運ヒーリングのお知らせ』
8月15日、日本全国が盂蘭盆会として、ご先祖様供養に入っている
まさにそのタイミングで、皆様方のご先祖様の供養を行い、
ご先祖様はもちろん、ご本人とご家族の未来のために
この一斉ご先祖様供養にて皆様とご家族、ご先祖様のご開運を行います、
素晴らしき開運ヒーリングです。
◆日時 8月15日(木)お盆の夜11時から30分間
◆内容 ミラクルクリエーター守護神の金龍100万柱の救済のお働き+
仙人界の最上位のスーパー大仙人の大白光の救済のお働き、にて
皆様の人生開運の障害となられておる、ご先祖様を冥界・霊界よりお救いし
その大光明エネルギーにて光の存在に還っていただき、
一気にご先祖様を天界にお帰りいただく。
◆料金 特別価格 2万縁(実は、このセッションの料金はお金では計り知れない
価値があります。今回のみの特別措置ですこと十分にご理解ください。)
◆お申込み先 お名前、住所、生年月日を記入のうえ、
『先祖供養開運ヒーリング希望』とお書きのうえ
shinjikaneko3580@ezweb.ne.jp まで
お申込みください。
折り返し振込先をご連絡いたします。
さて、いよいよミラクルクリエーターの後半生です。
前回の前半生では、スピリチュアルに目覚めることになった
30歳の冬の事件までをお伝えしました。
後半のお話はここから話が始まります。
さて、脳天の割られたような目覚めの衝撃体験をした
ミラクルクリエーター。
それからは、アメリカニューヨークでの駐在員としての
仕事の記憶はほとんど薄く((笑))
とにかく、スピリチュアル体験一直線。
まるで、憑き物が落ちて、砂漠の中でオアシスを見つけた
ラクダ隊商の人間のように
精神世界の知識と体験を
”思い出して”吸収して行きます。
そう、忘れていたこと、生まれてこのかた
今の世の教育と常識にどっぷりと浸かって
忘れ去られていた”真理”を思い出して行くその過程は
実にわくわくとする、本当の自分を取り戻していくプロセスでした。
でも、少しオーバーシュートもあったりして。
当時、K福の科学がNY支部を作り、その支部会員に
勢い余って。人の縁で一年だけなったり。
でも、支部の集まりで、あまりの会員のかたのO氏への
ハマリぶりに、ドン引きして、一年で脱会。
ただ、当時はO氏の著作は、すべて読んだのも事実。
すごく、魂が豊かになったなような気がしたことを今でも覚えています。
(人間は永遠を生きる、、、、という今から思うと当たり前のような話でしたが)
そうそう、この話は今でも思い出すとぞっとするのですが、
大事件を起こしたO教団、ここのA氏の著作も当時読みました。
内容よりも、口絵カバーの女性信者のきれいさに((笑)
惹かれてたような。。。(相変わらず、俗物ですいません(^_^;))
内容はヨガの奥義が真面目に書かれていて、
A氏の面構えが好きでなかったので、そのままうっちゃりましたが
まかり間違えていれば、教団に入会し、幹部へと??怖っ。
そしてビジネスマンでもあったミラクルクリエーターが
同様の存在として、メンターと見定めた人物がいます。
一人目は、前編で紹介した、中村天風氏。
このかたは、とても私は他人とは思えない。
死病を体験し、治すために国法おかしてNYで医学勉強。
まさに当時私がいたその地で、彼も悪戦苦闘していた経緯。
そこから、ヨガの聖者の出会いを得て、精神世界の巨人へ。
もうひとりは、経営コンサルタントの神様といわれた
船井幸雄氏。ご存知のかたも多いとは思いますが
ビジネスマンでありながら、公に精神世界をビジネス書で語った
草分けのかた。それだけで、その勇気は尊敬に値します。
そして、
そのミラクルクリエーターが
アメリカ駐在生活を終えて、日本に帰国した1992年春。
ミラクルクリエーターは米国生活ではすることができなかった
あることに取りつかれた様に没頭します。
それは、神社仏閣参拝。
帰国した4月に、アメリカではできなかったこの神社仏閣参拝。
狂ったように神社仏閣に参拝し始めたのです。
まず帰国後に住んだ大阪府高槻市。
近くの天神社、水瀬八幡宮、仕事場近くの城南宮、東寺を皮切りに、
北野天満宮、伏見稲荷大社、男山八幡宮、鞍馬寺、貴船神社。
摂津総持寺、奈良法隆寺、中宮寺、唐招提寺、東大寺。
奈良大神神社、大阪住吉大社。そして伊勢の国は伊勢神宮、椿大社。
紀州は、熊野本宮、那智、新宮3社。天河弁財天。
九州は、宇佐八幡宮、宗像大社、箱崎八幡宮、弊立宮、阿蘇神社、高千穂神社
天岩戸神社。
名古屋の熱田神宮、真清田神社、岐阜の水無瀬神社。長野の諏訪大社。
滋賀の産土神社である三上神社、日吉大社、多賀大社、三井寺、石山寺。
京都の元伊勢皇太神宮。籠神社。神戸は生田神社、西宮戎神社。
メジャーなところだけ上げていますが、とにかく片っ端というにふさわしい
参拝ぶりでした。今でこそパワースポットブームですが
当時はメジャーなところでの日曜参拝も本当に人が少なかったですネ。
そう思うと、スピリチャルはまだまだ、少し白い目で見られていた時代。
なかでも特に伊勢神宮にはなぜか特別な思い入れがあり
毎年、外宮と内宮を正式昇殿参拝。
ある年には、政治家の舛添正一氏の家族と
昇殿参拝時に鉢合わせ、などということもありました。
この頃、初めてヒーリング体験。
というか、今思うと少し怪しげな団体に見えていたと
思いますが、東京都T市のあるかたが主宰していた
”宇宙エネルギーの使い手、念動士養成講座”の
泊まり込み講座に富士山麓に参加。
はっきりと目に見えないエネルギーがあることを体感したのも
今となっては懐かしい。ただ当時はあまりにもまだまだ経験としては
レアな経験であったヒーリングエネルギー体験でありました。
そして、90年代、ミラクルクリエーターが30代のときの
なんといっても、もっとも重大事件。
それは、もうこのブログで紹介させていただきました。
そう、インドはサイババとの二回の邂逅。
ある意味では、彼は私を本当の目覚め体験へと導いてくれた
まぎれもない、”教祖”でありました。
といって、現実3次元世界はどうだったかって?
しかりと足に地をつけて、実はこちらも怠り無く、
一部上場企業の管理職へ見事昇進を果たしていました。
また、その間、独立思考の生来のやんちゃ坊主が首をもたげて
1995年には、公的資格として、中小企業診断士も取得。
帰国後のTOEIC英語検定は900点を叩き出し、バイリンガルビジネス戦士。
ときに、1997年の春、二回目のサイババ訪問の直後。
ここでまたもや、事件は起こります。
この話の続きは次回。
何かの参考になれば幸いです。
ミラクルクリエーター
※意識変容とは?に関するお問い合わせ、またはこのブログトップページの意識変容に関するセッションへのお申し込み、お問い合わせのある方は、こちらにご連絡いただければ、折り返しご案内をさせていただきます。
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