『ミラクルクリエーターのパーソナルヒストリー後編～その２』
こんんちは。
ミラクルクリエーターです。
今日は、皆さんに嬉しいお知らせがあります。
ミラクルクリエーターが来春本になります！！！
出版社は文芸社。
昨日の商談で決定し、仮契約してきました。
本の細部はこれからまだまだ詰めていかなければなりませんが、
幅広い人達に読んでいただくべく
１００ページ、１０００円までで、イラストなどもふんだんに使った
真理をやさしく語りかける本になる予定です。
このブログ上でも、今後、その製作過程を、
おいおい、レポートして行きます。
乞う、ご期待！。
さて、ミラクルクリエーターのパーソナルヒストリー後編。
ときは１９９７年の春、サイババとの邂逅の帰国直後。
私は、勤めている会社の人事部長から呼び出しを受けます。
実は、この話には伏線が３つあります。
一つは、NY駐在時代、ユダヤ人の女性同僚に話を聞いて紹介してもらった、、
９０年に崩壊した、ルーマニア政権のおかかえ霊能者、ルーシおばさん
の霊能リーディングを９１年にNYで受けて（おばさん、娘を頼ってNYに逃げていた）
ある予言をもらっていました。
それは、私が”何かをあなたが多くの人に与えることで、それをまたもらい返し、
あなたは、いずれ、とんでもなく、豊かになる”という予言。
”そして、そのときには、あなたにはパートナーがいる”と。
実は、ミラクルクリエーター、衝撃体験をする前の若きリーマン時代、
やることなすこと、すべてうまくいってて、このころ日本のバブルにも乗じて
株式投資で結構な金額のお金を持っていました。
予言は、てっきり、この株式運用で、儲かるのでは、と勘違い。
煩悩の塊だった時代からは脱出したつもりでしたが、甘い、甘い。
スピリチュアルに目覚め、本来の自分を思い出したこの私には
まだまだ、宇宙の方からの、煩悩の”徹底開放”が必要だったようで、
この大いなる勘違いがとんでもないことに。
流れで、９４年に株式先物投資、そして、商品先物にも手を出してしまい、
１０年間で築き上げた数千万円の資産が、１９９４年１１月１１日に大破裂。
一文なしどころか、借金返済に、親から数百万円借りる始末。
この事件は、今はよくも、妻は耐えてくれたものと感謝しておりますが、
当の本人、これは、イリュージョンに違いないと、きつかったですけど、
なんとか、冷静に自分に起こっていることを見つめていました。
財布にしばらく５００円玉しかお金がないつらさ（一日小遣い）は厳しかったですけどね。
でも、そのことは、公にはおくびにも出さず、
安定収入はあったので、親に借金返済した、１９９６年４月。
二つ目の伏線の事件が起きます。
NY生まれの５歳の長男が、家で吐いて突然意識不明となり、高熱を発し入院。
医者からは、髄膜炎を起こしている可能性があるので、
意識が戻らない可能性、さらには意識が戻っても障害が残る可能性と。
これには、さすがの楽天主義のミラクルクリエーターも、目の前真っ白。
長男に何か、そういうカルマがあるのだろうか、いや私、もしくは家に
そういうカルマがあるのだろうか、と意識が戻らない３日間、親として悩みました。
幸い、長男は意識を回復し、どこにも障害がなく回復をしていきました。
一週間で退院したのですが、このときに、突然、ミラクルクリエーターに
ある決心が訪れます。
どうせ、いずれは、死んでしまう人生、何か世のため人のため、
一つは足跡残して死んでいきたい、そんなことを自分でできる仕事はないものか、
できないものか、探してみよう、と。
もちろん生活のため、勤めている会社は会社で平穏装い、
リーマン管理職を勤め上げている、ミラクルクリエーター。
そのまさに、絶妙のタイミングで話を持ちかけてきたのが
中学時代からの親友S。付き合いはこのころには２５年に及ぶ
腹をわって話ができる友。実は彼は２回目のサイババ訪問時
にも同行したのですが、それは、この話の後です。
１９９６年５月、ひさびさにあったSは私にこう告げます。
”ネットワークビジネスで急成長のN社、俺、会社辞めて
これに賭けようと思うてるんや。”
商品を実際使ってみて、その凄さを体験した、ミラクルクリエーター、
一も二もなく、彼の傘下に入って、彼をサポートしだします。
このときは、親友、悪友ともいうべき彼Sを何とか、成功させてあげて
ついでに、パートナーの私が成功するはず、と思ってました。
ほら、ルーマニアのルーシーおばさんの予言がありましたから。
何かやりはじめると、結構すぐにうまくいき出します、ミラクルクリエーター。
このときも、あっという間に、安定収入が入りだし、
これは、いけると思った矢先。
それが、
勤めていた会社の人事部長からの呼び出しでした。
１９９７年の５月のこと。
この話の続きは次回。
ミラクルクリエーター
そして、もう一つのお知らせ。
☆『ミラクルクリエーター＆スーパー大仙人先祖供養一斉遠隔開運ヒーリングのお知らせ』
８月１５日、日本全国が盂蘭盆会として、ご先祖様供養に入っている
まさにそのタイミングで、皆様方のご先祖様の供養を行い、
ご先祖様はもちろん、ご本人とご家族の未来のために
このご先祖様供養にて皆様とご家族、ご先祖様に開運をもたらす、
素晴らしき開運ヒーリングです。
◆日時 ８月１５日（木）お盆の夜１１時から３０分間
◆内容 ミラクルクリエーター守護神の金龍１００万柱の救済のお働き＋
仙人界の最上位のスーパー大仙人の大白光の救済のお働き、にて
皆様の人生開運の障害となられておる、ご先祖様を冥界・霊界よりお救いし
その大光明エネルギーにて光の存在に還っていただき、
一気にご先祖様を天界にお帰りいただく。
◆料金 特別価格 ２万縁（実は、このセッションの料金はお金では計り知れない
徳を天に積めます、との神示あり。）
◆お申込み先 お名前、住所、生年月日を記入のうえ、
『先祖供養開運ヒーリング希望』とお書きのうえ
shinjikaneko3580@ezweb.ne.jp まで
お申込みください。
折り返し振込先をご連絡いたします。
こんんちは。
ミラクルクリエーターです。
今日は、皆さんに嬉しいお知らせがあります。
ミラクルクリエーターが来春本になります！！！
出版社は文芸社。
昨日の商談で決定し、仮契約してきました。
本の細部はこれからまだまだ詰めていかなければなりませんが、
幅広い人達に読んでいただくべく
１００ページ、１０００円までで、イラストなどもふんだんに使った
真理をやさしく語りかける本になる予定です。
このブログ上でも、今後、その製作過程を、
おいおい、レポートして行きます。
乞う、ご期待！。
さて、ミラクルクリエーターのパーソナルヒストリー後編。
ときは１９９７年の春、サイババとの邂逅の帰国直後。
私は、勤めている会社の人事部長から呼び出しを受けます。
実は、この話には伏線が３つあります。
一つは、NY駐在時代、ユダヤ人の女性同僚に話を聞いて紹介してもらった、、
９０年に崩壊した、ルーマニア政権のおかかえ霊能者、ルーシおばさん
の霊能リーディングを９１年にNYで受けて（おばさん、娘を頼ってNYに逃げていた）
ある予言をもらっていました。
それは、私が”何かをあなたが多くの人に与えることで、それをまたもらい返し、
あなたは、いずれ、とんでもなく、豊かになる”という予言。
”そして、そのときには、あなたにはパートナーがいる”と。
実は、ミラクルクリエーター、衝撃体験をする前の若きリーマン時代、
やることなすこと、すべてうまくいってて、このころ日本のバブルにも乗じて
株式投資で結構な金額のお金を持っていました。
予言は、てっきり、この株式運用で、儲かるのでは、と勘違い。
煩悩の塊だった時代からは脱出したつもりでしたが、甘い、甘い。
スピリチュアルに目覚め、本来の自分を思い出したこの私には
まだまだ、宇宙の方からの、煩悩の”徹底開放”が必要だったようで、
この大いなる勘違いがとんでもないことに。
流れで、９４年に株式先物投資、そして、商品先物にも手を出してしまい、
１０年間で築き上げた数千万円の資産が、１９９４年１１月１１日に大破裂。
一文なしどころか、借金返済に、親から数百万円借りる始末。
この事件は、今はよくも、妻は耐えてくれたものと感謝しておりますが、
当の本人、これは、イリュージョンに違いないと、きつかったですけど、
なんとか、冷静に自分に起こっていることを見つめていました。
財布にしばらく５００円玉しかお金がないつらさ（一日小遣い）は厳しかったですけどね。
でも、そのことは、公にはおくびにも出さず、
安定収入はあったので、親に借金返済した、１９９６年４月。
二つ目の伏線の事件が起きます。
NY生まれの５歳の長男が、家で吐いて突然意識不明となり、高熱を発し入院。
医者からは、髄膜炎を起こしている可能性があるので、
意識が戻らない可能性、さらには意識が戻っても障害が残る可能性と。
これには、さすがの楽天主義のミラクルクリエーターも、目の前真っ白。
長男に何か、そういうカルマがあるのだろうか、いや私、もしくは家に
そういうカルマがあるのだろうか、と意識が戻らない３日間、親として悩みました。
幸い、長男は意識を回復し、どこにも障害がなく回復をしていきました。
一週間で退院したのですが、このときに、突然、ミラクルクリエーターに
ある決心が訪れます。
どうせ、いずれは、死んでしまう人生、何か世のため人のため、
一つは足跡残して死んでいきたい、そんなことを自分でできる仕事はないものか、
できないものか、探してみよう、と。
もちろん生活のため、勤めている会社は会社で平穏装い、
リーマン管理職を勤め上げている、ミラクルクリエーター。
そのまさに、絶妙のタイミングで話を持ちかけてきたのが
中学時代からの親友S。付き合いはこのころには２５年に及ぶ
腹をわって話ができる友。実は彼は２回目のサイババ訪問時
にも同行したのですが、それは、この話の後です。
１９９６年５月、ひさびさにあったSは私にこう告げます。
”ネットワークビジネスで急成長のN社、俺、会社辞めて
これに賭けようと思うてるんや。”
商品を実際使ってみて、その凄さを体験した、ミラクルクリエーター、
一も二もなく、彼の傘下に入って、彼をサポートしだします。
このときは、親友、悪友ともいうべき彼Sを何とか、成功させてあげて
ついでに、パートナーの私が成功するはず、と思ってました。
ほら、ルーマニアのルーシーおばさんの予言がありましたから。
何かやりはじめると、結構すぐにうまくいき出します、ミラクルクリエーター。
このときも、あっという間に、安定収入が入りだし、
これは、いけると思った矢先。
それが、
勤めていた会社の人事部長からの呼び出しでした。
１９９７年の５月のこと。
この話の続きは次回。
ミラクルクリエーター
そして、もう一つのお知らせ。
☆『ミラクルクリエーター＆スーパー大仙人先祖供養一斉遠隔開運ヒーリングのお知らせ』
８月１５日、日本全国が盂蘭盆会として、ご先祖様供養に入っている
まさにそのタイミングで、皆様方のご先祖様の供養を行い、
ご先祖様はもちろん、ご本人とご家族の未来のために
このご先祖様供養にて皆様とご家族、ご先祖様に開運をもたらす、
素晴らしき開運ヒーリングです。
◆日時 ８月１５日（木）お盆の夜１１時から３０分間
◆内容 ミラクルクリエーター守護神の金龍１００万柱の救済のお働き＋
仙人界の最上位のスーパー大仙人の大白光の救済のお働き、にて
皆様の人生開運の障害となられておる、ご先祖様を冥界・霊界よりお救いし
その大光明エネルギーにて光の存在に還っていただき、
一気にご先祖様を天界にお帰りいただく。
◆料金 特別価格 ２万縁（実は、このセッションの料金はお金では計り知れない
徳を天に積めます、との神示あり。）
◆お申込み先 お名前、住所、生年月日を記入のうえ、
『先祖供養開運ヒーリング希望』とお書きのうえ
shinjikaneko3580@ezweb.ne.jp まで
お申込みください。
折り返し振込先をご連絡いたします。
