『ミラクルクリエーターのバイオグラフィー~その7』
みなさん、こんにちは。
ミラクルクリエーターです。
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さて、ミラクルクリエーターのバイオグラフィーはアメリカ駐在編の真っ最中、今日もご笑欄、お楽しみください。
7 アメリカ駐在員時代2
アメリカ駐在員となってちょうど3年になろうとしていたころ。
その事件は起こったのです。
今から考えると、この覚醒体験があったからこそ、世の中の真理を探求して、それを世に問うミラクルクリエーターが誕生しているわけですから、本当に世の中は大きなものの仕組みの中で生きている、いや、生かされているとしか思えないですね。
駐在員会議と称して、当時勤めていた企業のアメリカ駐在員代表として、天安門事件で揺れて間もない中国は北京に出張することになり。
当時の中国はまだまだ発展どころか、ちょうど発展の号令がかかったばかりで、出来たてのホテルニューオタニのサービスも酷かったのを思い出します。
事件はこの北京ではなく、その後訪れたタイ、バンコクで起こりました。
当時筆頭駐在員としてタイの企業に居られた大先輩、何と夜のバンコクの町で飲み屋をされていた。
生来調子乗りのミラクルクリエーターは勧められるままにお酒を飲み、、、
バンコクから帰国途中で立ち寄った日本では当時バンコク帰りのサラリーマンが○○病に感染して亡くなったとの話で持ちきり。
ある日本のレストランで歓迎の宴で飲みながら、ミラクルクリエーターは目の前真っ暗になりました。
当時はその病の原因は良くわかっておらず、とにかく、怖かったのを覚えています。なぜなら、罹患すれば治療方法はなく確実に死ぬ、とされていましたから。
で、アメリカに戻ったのですが、アメリカでも有名人が続々この病で亡くなっておりました。
そこで、ミラクルクリエーターは一代決心し、感染しているかどうかの医療テストを受けることにしました。
で、これが怖いのなんの。
二週間の期間、結果が出る間、自分が感染してしまって亡くなる悪夢を何回も見ました。
人間て本当に死ぬことに対する恐怖が潜在意識にこびりついていることをこの時実感し、実感すればするほど死が、現実の色を帯びてくる。
そして、結果が出る日の朝、その覚醒体験は訪れたのです。
やはり悪夢で自分が亡くなった夢を見ていたのですが、その日はそこから展開が違っていました。
なんと、自分が亡くなった肉体を眺めながら、本当の自分(これが真我と思われる)がいて、死んでも大丈夫と、感覚で言っている。ここは今思い出しても不思議な話なのですが、うつらうつらした自分の意識が、肉体の死は夢だと言っているようなのです。
目が醒めた瞬間、何か大いなるものに包み込まれて、途轍もない安心感が湧いて来たのです。
言葉にはならない感覚なのですが、とにかく、そのあと、なぜか笑いがこみ上げてきて、ベッドの上で大笑い。
ことの顛末をまったく知らないカミさんは「???」
これが、ミラクルクリエーターが、「大いなるもの」にアタッチした最初の体験でした。
私らしく、三次元体験のネガティブなものからここに至るのですから、世の中で多くの方には安心していただけるのではないでしょうか。
どんな体験も最終的には、意識の覚醒体験に結びつくことをお伝えしたいと思います。
そして、この体験があって、三次元物理世界のイリュージョンにどっぷりはまっていたミラクルクリエーター、意識の転換180度、クルッと回れ右して、本当の自分の発見、さらなる意識の覚醒体験を探す旅に出ることになりました。
一度の覚醒体験は、確かに強烈だけれども、それだけで覚者であるわけではありません。
次の覚醒体験をするまで、自分の外にその体験があるもの、との大いなる勘違いは続いて行きます。
続く
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事件はこの北京ではなく、その後訪れたタイ、バンコクで起こりました。
当時筆頭駐在員としてタイの企業に居られた大先輩、何と夜のバンコクの町で飲み屋をされていた。
生来調子乗りのミラクルクリエーターは勧められるままにお酒を飲み、、、
バンコクから帰国途中で立ち寄った日本では当時バンコク帰りのサラリーマンが○○病に感染して亡くなったとの話で持ちきり。
ある日本のレストランで歓迎の宴で飲みながら、ミラクルクリエーターは目の前真っ暗になりました。
当時はその病の原因は良くわかっておらず、とにかく、怖かったのを覚えています。なぜなら、罹患すれば治療方法はなく確実に死ぬ、とされていましたから。
で、アメリカに戻ったのですが、アメリカでも有名人が続々この病で亡くなっておりました。
そこで、ミラクルクリエーターは一代決心し、感染しているかどうかの医療テストを受けることにしました。
で、これが怖いのなんの。
二週間の期間、結果が出る間、自分が感染してしまって亡くなる悪夢を何回も見ました。
人間て本当に死ぬことに対する恐怖が潜在意識にこびりついていることをこの時実感し、実感すればするほど死が、現実の色を帯びてくる。
そして、結果が出る日の朝、その覚醒体験は訪れたのです。
やはり悪夢で自分が亡くなった夢を見ていたのですが、その日はそこから展開が違っていました。
なんと、自分が亡くなった肉体を眺めながら、本当の自分(これが真我と思われる)がいて、死んでも大丈夫と、感覚で言っている。ここは今思い出しても不思議な話なのですが、うつらうつらした自分の意識が、肉体の死は夢だと言っているようなのです。
目が醒めた瞬間、何か大いなるものに包み込まれて、途轍もない安心感が湧いて来たのです。
言葉にはならない感覚なのですが、とにかく、そのあと、なぜか笑いがこみ上げてきて、ベッドの上で大笑い。
ことの顛末をまったく知らないカミさんは「???」
これが、ミラクルクリエーターが、「大いなるもの」にアタッチした最初の体験でした。
私らしく、三次元体験のネガティブなものからここに至るのですから、世の中で多くの方には安心していただけるのではないでしょうか。
どんな体験も最終的には、意識の覚醒体験に結びつくことをお伝えしたいと思います。
そして、この体験があって、三次元物理世界のイリュージョンにどっぷりはまっていたミラクルクリエーター、意識の転換180度、クルッと回れ右して、本当の自分の発見、さらなる意識の覚醒体験を探す旅に出ることになりました。
一度の覚醒体験は、確かに強烈だけれども、それだけで覚者であるわけではありません。
次の覚醒体験をするまで、自分の外にその体験があるもの、との大いなる勘違いは続いて行きます。
続く
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『日本の神々のご降臨ヒーリング18~鹿島神宮大神のご降臨』
鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」
鹿島神宮の神の御神徳は何といっても、平国(くにむけ)の剣(つるぎ)による国譲りの交渉の成功であり、神武天皇東征(じんむてんのうとうせい)時における「フツの御魂(みたま)の剣」によって国を治め、天下に平和をもたらすご事蹟(じせき)にあります。
しかし、今回のご降臨ヒーリングをもっとも首をながーくしてお待ちになっていたのも「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」。一か月ほどお待ちいただいておりました。
約10年前、ミラクル・クリエーターは鹿島神宮のおひざ元にいらっしゃる、とある実業家のかたと知り合いとなり
その方の主宰で、3年連続、東国三社めぐり、すなわち鹿島、香取、息栖神社の参拝をしています。
そのころから、鹿島の大神様のご守護をいただいておりますが、もとはと言えば、奈良春日神社(鹿島の大神を後年藤原氏が勧請)は小学生のころの奈良東大寺参拝につづき鹿公園、春日大社と参拝した神宮であり、この大神とのご縁はやはり今生だけでは語れぬものがあります。
今回のご降臨に際し、武甕槌大神よりメッセージをいただいています。
「タケミカヅチなり。やまとのくにのまほろばの、民のものたち、わがご降臨を待ち望みし民のもの。
遂にこのときが来たれり。わがご降臨のご神徳をひとつ残らずその身に受け、感じ、わがものとせよ。
わがご神徳は次の3つ。
・なにごとによらず、すべて、平和にものごとを解決するご神徳。わが武力は行使せぬからこそ、本当の力となれり。家族の間でのいさかいから、民の仕事場でのいさかい。すべてにわがご神徳は及ぶなり。
・しかしながら、いざとなれば、フツノミタマノツルギにて、停滞を打破し、局面を打開し、あっという間に問題を解決するご神徳。このご降臨にて、このフツノミタマノツルギをご降臨を受けしものすべてに与えるものなり。
・世界を平和と調和に導き、万国太平の世を作るご神徳。いよいよわが平和の神の出番なり。わが降臨を受けしものに、平和への願いを凝結させ、それを実現していく、究極のパワーを与える。」
でした。
ご縁のあるかたのお申込みをお待ちしています。
◎ミラクル・クリエーターの日本の神々の降臨ヒーリング18~鹿島神宮大神のご降臨
・実施日程 5月16日(金)午後11時から30分間
・降臨される神 武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)様
・料金 1万縁
・ヒーリングの詳細 毎回、降臨される神の本体エネルギーが、お申し込み者の住所の居宅に降臨されます。30分間の時間を通じて、その居住空間のエネルギーを降臨された神の本体エネルギーで充満させ、その場とその場にいるかたに100%エネルギーチャージを行います。
その後このヒーリング以降、ご本人とご家族の守護の存在となっていただくことになります。
・お申し込み資格 武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)のご神徳と力をいただきたいかた、また今回の武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)様が産土神社、氏神社となる、鹿島神社、春日神社などの方は特におすすめ致します。
・お申し込み方法 このブログの最後にある、ミラクル・クリエーター連絡フォームから必要事項(住所は必須)お書きのうえ、「降臨ヒーリング18希望」と書いてお申し込みください。
フェイスブック、携帯がつながっているかたは、そちらからでも申し込み可能です。
折り返し振込先をご連絡いたします。
・申し込み締切 5月16日(金)当日午後3時お申し込みまで
ミラクルクリエーターのセッションのお申し込み、お問い合わせはこちら⇒ミラクルクリエーター連絡フォーム
『日本の神々のご降臨ヒーリング17~天之常立大神のご降臨』
本日ご案内するご降臨ヒーリング17の神のメッセージ。
その神は「天之常立大神」。
「天之常立なり。天地あれ、と天と地を結び、宇宙と地球を結ぶ、いわば見えざる軸を作っておるのが、われなり。
天地の軸とは何か。
天地を貫き通す宇宙唯一の法則を運営することなり。
ズバリ、愛である。
万物、森羅万象の根源の愛。無条件の愛。神の愛。
すべてこのわが本体、本質そのもののエネルギーなり。
宇宙には愛しかござらん。
無限なる愛の源泉のエネルギーをわが降臨にて与えるものなり。
天地の軸が愛によって立ち上がり、以後ご降臨の愛エネルギーを受けたものの内面に深く深く深く確立するものなり。
天之御中主大神に始まり、高皇産霊之大神が繋ぎ、このわがご降臨にて、別天神(ことあまつかみ)の天地創造、日本国の再創造、日本国民の選ばれしものたちへの、高天ヶ原の創造の神々のご降臨は完結いたす。」
でした。
なお、昨日の北海道神宮での参拝時、私の願意は「日本国の弥栄」でありましたこと追記致します。
また、別天津神の一柱として、お受けになった方々に公開メッセージをいただく予定です。
追記;5月3日憲法記念日にいただいた、天之常立大神のメッセージを追記いたします。
「日本の国から愛がなくなっておる。実に嘆かわしきこと。このうえは、わがご降臨にて、日本の国を愛深き、本来の国によみがえらせる。その力を授けしご降臨を受けよ。」
天之常立大神のご降臨をご案内致します。
◎ミラクル・クリエーターの日本の神々の降臨ヒーリング17~天之常立大神のご降臨
・実施日程 5月9日(金)午後11時から30分間
・降臨される神 天之常立大神様
・料金 1万縁
・ヒーリングの詳細 毎回、降臨される神の本体エネルギーが、お申し込み者の住所の居宅に降臨されます。30分間の時間を通じて、その居住空間のエネルギーを降臨された神の本体エネルギーで充満させ、その場とその場にいるかたに100%エネルギーチャージを行います。
その後このヒーリング以降、ご本人とご家族の守護の存在となっていただくことになります。
・お申し込み資格 天之常立大神のご神徳と力をいただきたいかた、また今回の天之常立大神様は根源神のためご指定の産土神社、氏神社はありません。いわばすべての方の産土神となります。
・お申し込み方法 このブログの最後にある、ミラクル・クリエーター連絡フォームから必要事項(住所は必須)お書きのうえ、「降臨ヒーリング17希望」と書いてお申し込みください。
フェイスブック、携帯がつながっているかたは、そちらからでも申し込み可能です。
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・申し込み締切 5月9日(金)当日午後3時お申し込みまで
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