『物質化現象』
こんにちは。
ミラクルクリエーターです。
今回からは、少し様相を変えて、
ミラクルクリエーターが目撃、あるいは体験した
奇跡現象の数々を紹介していきたいと思います。
これまで、いろんな角度からこの世界、宇宙の真理を
説いてきましたが、
やっぱり、少し理屈っぽくなりますよね。
ですから、今回からは
もう少し、肩の力を抜いて、みなさんがリラックスして
読める、体験談シリーズをしばらく書いていきます。
どうぞ、ゆったりとした気持ちで
読んでみてください。
さて、
まずは、先回までの意識変容シリーズ最終回でも取り上げた、
『物質化現象』。
ミラクルクリエーターは、
この物質化現象をこれまで2回
実際にこの目で目撃、体験しています。
それは、両方とも
そう、
インドのサイババのアシュラム(修行地)での体験です。
一回目は、今から19年前のこと。
青山政秀さんという、麻酔の権威のお医者さんが
『理性のゆらぎ』
という本を出され、
東大出のお医者さんが、インドでのスピリチュアルな
体験を赤裸々に書かれて、
ちょとした、ベストセラーになりました。
この本と、
二冊目の著書『アガスティアの葉』
を読んだミラクルクリエーターに、
脳天を割られたような衝撃が走ります。
”サイババ”に会いに行かなければ。。。
なんとしても
会わないといけない、
そのことだけが、
私の心をしばらく専有し、なんとか行ける手立ては
ないかと当時いろいろ情報を集めたことを
思い出します。
なんせ、当時はまだ、インターネット、携帯電話(本格的な)
が世に出る前の話。
あるスピ系雑誌の記事をもとに、
ついに探し当てました。
熊本の方が、
サイババのアシュラムでインタビューを受け
(彼との個人的接見を当時こう呼んでいました)、
日本人をあなたがリードして、連れてくるように、
との指示をうけ、
自から、旅行会社、しかもサイババツアー専門の
会社を立ち上げられた方でした。
さっそく、連絡を入れてみると、
”サイババのもとには、彼から呼ばれた人間しか
(もちろん霊的な意味で)
行くことは、できない。
仮に、ツアーを申し込んでも、呼ばれていなかったら
邪魔が入るので、キャンセルされる。
Kさん、あなたもそうなるかも知れませんが、
あしからず、直前キャンセルのかたがいますが、
その場合は返金はありません”
と言われた。
しかし、ミラクルクリエーターは確信をしておりました。
妙な、理由のない確信です。
”呼ばれている”
かくして、
無事そのツアーに参加することができ、
インディア航空、バンコック、コルカタ経由
ムンバイ(当時ボンベイ)深夜着簡易宿泊、
翌朝飛行機でバンガロール着
そして、6時間のローカルバスに揺られて
ついに、サイババのアシュラム、
”プッタパルティ”に到着、
足掛け30時間の旅でした。
実は、青山さんの本が少しブームになっていたため、
同便にて、日本テレビのクルーがいました。
この模様は後日
水曜スペシャルで
”奇跡かペテンか、インドの物質化聖者”のような内容で
初めて日本のテレビにサイババが紹介され
大きな反響を呼んだのでした。
そのサイババのブームがそのあとやって来るのですが、
ミラクルクリエーターは
この聖者の奇跡を、早い段階で
この目で目撃したことになります。
テレビでの大きな反響のあと、
サイババが結局はトリックを使っていた、
との取材内容、録画回が放映され、
”世紀の大嘘つき”
のレッテルをマスコミは貼りましたが、
実際に現地に行きますと、
そんな話はありえないことがすぐにわかります。
それは、
サイババの発する”巨大なオーラ”が
半端なかったんです。
(ミラクルクリエーターはオーラ視もできますので、、)
そして、
奇跡の物質化現象は
到着した、現地一日目の夕方の一回目の
ダルシャン(サイババとの謁見できる場をこう呼ぶ)
でいきなり目の当たりにしたのでした。
その衝撃たるや、
今でも思い出すたびに
背中がぞくぞくしてきます。
震えが走ります。
本当にすごいものでした。
この続きは次回から、詳しくお伝えします。
何かのお役にたてば幸いです。
ミラクルクリエーター
※意識変容に関するお問い合わせ、またはこのブログトップページの意識変容に関するセッションに関して、ご質問、お問い合わせのある方は、こちらにご連絡いただければ、折り返しご案内をさせていただきます。
shinjikaneko3580@ezweb.ne.jp
こんにちは。
ミラクルクリエーターです。
今回からは、少し様相を変えて、
ミラクルクリエーターが目撃、あるいは体験した
奇跡現象の数々を紹介していきたいと思います。
これまで、いろんな角度からこの世界、宇宙の真理を
説いてきましたが、
やっぱり、少し理屈っぽくなりますよね。
ですから、今回からは
もう少し、肩の力を抜いて、みなさんがリラックスして
読める、体験談シリーズをしばらく書いていきます。
どうぞ、ゆったりとした気持ちで
読んでみてください。
さて、
まずは、先回までの意識変容シリーズ最終回でも取り上げた、
『物質化現象』。
ミラクルクリエーターは、
この物質化現象をこれまで2回
実際にこの目で目撃、体験しています。
それは、両方とも
そう、
インドのサイババのアシュラム(修行地)での体験です。
一回目は、今から19年前のこと。
青山政秀さんという、麻酔の権威のお医者さんが
『理性のゆらぎ』
という本を出され、
東大出のお医者さんが、インドでのスピリチュアルな
体験を赤裸々に書かれて、
ちょとした、ベストセラーになりました。
この本と、
二冊目の著書『アガスティアの葉』
を読んだミラクルクリエーターに、
脳天を割られたような衝撃が走ります。
”サイババ”に会いに行かなければ。。。
なんとしても
会わないといけない、
そのことだけが、
私の心をしばらく専有し、なんとか行ける手立ては
ないかと当時いろいろ情報を集めたことを
思い出します。
なんせ、当時はまだ、インターネット、携帯電話(本格的な)
が世に出る前の話。
あるスピ系雑誌の記事をもとに、
ついに探し当てました。
熊本の方が、
サイババのアシュラムでインタビューを受け
(彼との個人的接見を当時こう呼んでいました)、
日本人をあなたがリードして、連れてくるように、
との指示をうけ、
自から、旅行会社、しかもサイババツアー専門の
会社を立ち上げられた方でした。
さっそく、連絡を入れてみると、
”サイババのもとには、彼から呼ばれた人間しか
(もちろん霊的な意味で)
行くことは、できない。
仮に、ツアーを申し込んでも、呼ばれていなかったら
邪魔が入るので、キャンセルされる。
Kさん、あなたもそうなるかも知れませんが、
あしからず、直前キャンセルのかたがいますが、
その場合は返金はありません”
と言われた。
しかし、ミラクルクリエーターは確信をしておりました。
妙な、理由のない確信です。
”呼ばれている”
かくして、
無事そのツアーに参加することができ、
インディア航空、バンコック、コルカタ経由
ムンバイ(当時ボンベイ)深夜着簡易宿泊、
翌朝飛行機でバンガロール着
そして、6時間のローカルバスに揺られて
ついに、サイババのアシュラム、
”プッタパルティ”に到着、
足掛け30時間の旅でした。
実は、青山さんの本が少しブームになっていたため、
同便にて、日本テレビのクルーがいました。
この模様は後日
水曜スペシャルで
”奇跡かペテンか、インドの物質化聖者”のような内容で
初めて日本のテレビにサイババが紹介され
大きな反響を呼んだのでした。
そのサイババのブームがそのあとやって来るのですが、
ミラクルクリエーターは
この聖者の奇跡を、早い段階で
この目で目撃したことになります。
テレビでの大きな反響のあと、
サイババが結局はトリックを使っていた、
との取材内容、録画回が放映され、
”世紀の大嘘つき”
のレッテルをマスコミは貼りましたが、
実際に現地に行きますと、
そんな話はありえないことがすぐにわかります。
それは、
サイババの発する”巨大なオーラ”が
半端なかったんです。
(ミラクルクリエーターはオーラ視もできますので、、)
そして、
奇跡の物質化現象は
到着した、現地一日目の夕方の一回目の
ダルシャン(サイババとの謁見できる場をこう呼ぶ)
でいきなり目の当たりにしたのでした。
その衝撃たるや、
今でも思い出すたびに
背中がぞくぞくしてきます。
震えが走ります。
本当にすごいものでした。
この続きは次回から、詳しくお伝えします。
何かのお役にたてば幸いです。
ミラクルクリエーター
※意識変容に関するお問い合わせ、またはこのブログトップページの意識変容に関するセッションに関して、ご質問、お問い合わせのある方は、こちらにご連絡いただければ、折り返しご案内をさせていただきます。
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