私のバラ。
令和、若者たちを信じよう。
いい時は短過ぎて。
桜の季節も終わり令和の時代へ。
時代のニーズを読む。
理想の生活を諦めない。
景観。
農家の手仕事。
夢を追う。
田舎だけど暮らしは新しい。
農業は生きる力をくれる。
農業では食べられない、少しなら食べられる。
雪国日本。
失うことが怖いと思う。
猫が教えてくれること。
過疎地で豪雪地ですが、ここには忘れ去られようとしている人としての生き方がまだ残っています。雨飾山を眺めながら日々感じたことを綴っていきたいと思います。
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