私が子供の頃の雪国の冬の生活といえば、冬囲いで真っ暗になった部屋でテレビを見るか本を読むか。
春が近くになるとお天気のいい昼間は、屋根雪が解けて雨だれの音がテケテケとしています。いいお天気なのに雨だれです。これが、春が近づいて来た合図のようなものでした。
そして、私の母は編み機でセーターを編んだり、内職をしてました。もっとも、母は保母だったのでそれは休日だったかもしれませんが。
そして今、私も農家の手仕事しています。
春が近くになるとお天気のいい昼間は、屋根雪が解けて雨だれの音がテケテケとしています。いいお天気なのに雨だれです。これが、春が近づいて来た合図のようなものでした。
そして、私の母は編み機でセーターを編んだり、内職をしてました。もっとも、母は保母だったのでそれは休日だったかもしれませんが。
そして今、私も農家の手仕事しています。
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