今日も無事に一日が終わりそうです。
3匹の兄弟の滞在するぷうママさんが「乳母同士相談しながら」なんて言ってくれていますが、なんのなんの、
一歩先行くぷうママさんに こちらが一方的に相談をさせていただいております w。
ぷうママさんブログより
こんな写真を見ては、必死に大きさを推測して比べる訳ですよ w
体重からして、頭1個分くらい違う覚悟です
だけど、このあと6匹のシャッフルもあり得るので、
ならば次の預かりさんが困らないように、できるだけ生活リズムとか離乳食の進み具合とかを近づけておきたいんですよ。
ドッグレスキューでは、保護犬に一定の躾のため生活様式を統一しております。
それぞれは普段あまり意識しませんが、スタッフが出張とか帰省とかの為に他へ預ける時に、保護犬もストレスが少ないだろうし、スタッフ誰もが気軽に預かれるのは、このシステムの賜物であるとつくづく思います。
我が家の子たちのフード事情
保護当初 一番大きかったスコーン、めっちゃ小さいです。
しかも・・・これは失敗と呼ぶべきだろうか、
お子ちゃまなふやかしたフードよりもカリカリが好き♪
だけど月齢からしてもさすがに早い。
カリカリだと食べられる量が少なくなってしまうので、自然みんなより小さく小さく・・・
カリカリを出すのは、ふやかしたのを一通り食べた後とおやつタイムです。
スレンダー・サン、顔がミルクまみれ w
食べるのは時間をかけてゆっくりです。脱線もします。
ふやかしたフードに粉ミルクをまぶしたのを好みます。
なので脱線したら粉ミルクをふりかけると、また勢いが戻ります。
ちょっと手をかけすぎ、でしょうね w。
でも食べてほしい。
シュワっち。
マイペース。
なんでもござれの食べっぷり。
カリカリは床にこぼしてからのほうが食べやすい、らしい。
軽い器なのが問題なのか、わざとひっくり返します。
水は器からでも飲めます。
3匹揃って喜ぶのは、やはり純粋な混ぜ物なしのミルク
( namiさん、今1回300mlだから30杯ね w )
ふやかしたフードにミルクを混ぜたら、残します。
1回のフードの量は・・・20~30gではないかと。
みんな しっかり食べて大きくなあれ! ノシ