宇宙は水で創造されており、しかもそれにはミネラルたっぷりの天然塩が含まれています。
お母さんの羊水も太古の海水と同じミネラル成分で、私たちはそこで肉体を創造して生まれて来ます。
↑こちらのバックナンバーでリンクしたサイトより抜粋…
日本では、1952(昭和27)年に流下式塩田が導入されるまで、入浜式塩田で、海水を撒いた砂からかん水をつくるという原始的な方法で塩はつくられていた。
1971(昭和46)年以降、近代的なイオン交換膜製塩法導入後も工業需要の増加は続き、年間約800万トンの需要があり、国内生産は93万トンで、自給率は約11.6%(2013年)にとどまっている。
食品・食品加工用として使われる塩は総消費量の約15%で、そのうちの80%がイオン交換膜塩だそうだ。
日本中が大阪万博で浮かれていた翌年、1971(昭和46)年に成立した「塩業近代化臨時措置法」で、「イオン交換膜製塩」以外の方法で海水から直接「塩」を採ることが出来なくなり、また、一般企業が日本で塩の製造を行ったり、自由に輸入することも禁止されたと云う。
岩塩、湖塩の資源を持たず、海水から塩をつくる気象条件に恵まれない日本で、「イオン交換膜法」は、従来方式に比べると飛躍的に効率の良い製塩方法であることは間違いないが、従来の塩田を禁止する必要があったのか、甚だ疑問である。
なーんも知らん内に選択肢を失っていたのである。筆者は随分後になってから知ったのだが、こういう塩の歴史があったことを知っている人はどれぐらいいるのだろう?
伝統的な製法での製塩を復活させるために尽力された方々の熱い思いとご苦労のおかげで、塩の選択の自由や権利を取り戻せた訳だけど、国として製塩方法の選択肢は残すべきであったし、消費者ももっと声をあげるべきだったのではないか、と思うのは筆者だけではないだろう。
(転載終了)私が生まれる前から塩からミネラルが抜かれていました😆そもそも無かった
塩からミネラルが抜かれてから、私たちはあらゆる健康障害を引き起こすようになりましたね
お母さんの羊水分のミネラルを体内に保持できなくなったから
ではなぜ伝統的な塩づくり製法を政府は廃止にしたのか?
それはコロナワクチンを国民に推奨する理由と同じですね😅残念ながら
健康障害が起こると医療界が儲かります。この世界は一部のDSカバル残党特権階級者が奴隷を支配して、儲ける仕組みが何万年も前から構築されています。
塩からミネラルを抜いたのは国民の弱体化と、行き過ぎた拝金主義だと考えることはできませんか?
『敵に塩を送る』という諺をご存知ですか?上杉謙信が海のない無い甲斐国武田信玄との戦いで弱体化していた武田軍に塩をおくったという伝説。
しかし、現代の日本では政府が国民へミネラル抜きの塩を送っています😆
その結果どうですか?
現代病・生活習慣病と呼ばれる病気を創造できました。
これはもう仮説でも何でもありません
私は自分で自然塩・天然塩を摂取し、家族にも料理に使い実際に数ヶ月間自分や家族に人体実験を行ってきた結果をここに綴っています。
医者に難病指定された病気も治りました
生まれつきのアトピー性皮膚炎も治りました。喘息も改善しています✨
おかげさまで、家族みんな健康で元気に過ごさせていただいております✨活力に満ち、薬は必要なくなりました
健康とはある日突然やって来るものではなく、気づいて日々創造するもの💗改めて実感✨
(医療や薬に依存するような)ネガティブなカバルDS闇エネルギーAIシステムは既に破壊されています。
あとは気づいて前向きに自分なりの方法で色々やってみると、益々人生が上向きに改善していく✌️
これからはハーブ🌿や民間療法などが益々さかんになると考えられます✨
それ以前にミネラルやマグネシウムたっぷりの自然塩・天然塩を普通に料理にスープや水に入れて使うだけで
健康になってしまうことを覚えておいてください🥰
✨最後まで読んでいただき
ありがとうございます🙏✨
あるがままで