ナビィのコトノハ

ブライトンと伝統お菓子

ロンドンニッキ
年内に終わるかなぁと思いだしながらあと少し。

日本に帰国する前日はサミーは熱が少しあったみたいだけど
私が最後に行きたいって言ってたロンドンの海へ車で行きました。
ブライトンって名前の海沿いの街です。

建物も少し爽やかな南仏風?←ほんまかいな。


ブライトンの海はキラキラまぶして、この向こうにフランスがあるのかなと
思うと興奮してしまいました。
思わず「ドーーーーバーーーー海峡!!」と叫んでしまいました。

セブンシスターズを目指したけど、ほんとにきれいに見えるとこは
わからなかった。

でも白壁がとってもきれいでしたよ。

帰りは韓国人街に入って美味しい焼き肉を食べました。
最後の夜もとってもきれいな星空でした。

ロンドンってとってもきれいな空と草原(羊のいる)の印象が強いです。
最後にどうしても訪れたかったキューガーデン近くの
古いティーハウス。
タイミング悪くていつも空いてなくて
最後の夜に一人でお茶しに行きました、夜といっても夕方4時で
すでに辺りは暗かったので、人は少ないだろうなぁと。
それが入ってびっくり~店内アフタヌーンティするオバ様達で超満員。
一つも席が空いてなくて、ケーキを買って帰ることに。
有名なメイズオブオナー。



これはここでしか買えないという代物。
門外不出(ヘンリー8世が愛した伝統お菓子)だそうで貴重みたい。
あとはエクレアを買って、家で食べました。
どちらも素朴なお味で、飾らないイギリスのイメージとぴったりで
忘れられない味になりました。
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