こんにちは ෆ╹ .̮ ╹ෆ
連休最終日は
自治会の恒例行事の
花まつりでした。
(かれこれ100年以上は続いているそうです)
仏教行事では灌仏会(かんぶつえ)
といわれているようです
町内行事で花まつりが
行われるのは珍しいようですが
今年は小さな役を引き受けており
こちらに携わるのは
娘たちが小学校の時以来です
前日お花を飾れるように準備して
午後から、小学生さんが
綺麗にお花で飾ってくれました
(娘たちの子ども時代は一緒に休耕田レンゲ畑にいってレンゲソウを摘むところからでした)
花御堂なかには灌仏桶とよばれる
たらいのようなものの中には
甘茶で満たされ、誕生仏さまが
安置されます
来てくれた子どもさんが
甘茶をかけてお釈迦様の誕生を
お祝いしてくれています
お釈迦様の誕生の際に
九頭の龍が天からあらわれ
お釈迦様の頭に甘露の雨を注いだという言い伝えに基づくもの
だそうです
甘茶の葉をいただいたので
家でアマチャを入れていただきました。
甘茶は、ガクアジサイの変種で
ユキノシタ科の植物アマチャの
若葉を煎じた飲み物です
一年に一度いただく甘いお茶が
美味しく感じられます(^^)
こちらは母の日のプレゼントに
もらいました。
華やかになりました
「ダンスパーティ」という名の
札を見つけました
連休中今年は毎年 娘がお世話になっているお寺のイベント期間でもありました
ほんの一部です
左上ダンボールでできた土偶はダンボールのダでダ偶と名前が。。右下の女の子は全て新聞紙でつくられているそうです
今回、娘の作品 木材はヒマラヤスギ
「チョーザメ、ちょーサメ!!」という
題名 チョーザメは、サメではなく
背中にある鱗が蝶のようにみえることから「蝶鮫」らしいことが、説明書きされていました。
こちらのお寺の住職さんの作品は
鶴瓶さん
中にはモーターが動くと同時に
お顔も揺れるので、見にいってくださった方に受けていました。
コロナ前に「鶴瓶の家族に乾杯」で
鶴瓶さんが来岐された折、こちらお寺に訪れたので今回作品にされたそうです。その時、まだ展示後残っていた娘の作品も少し映していただけました
題名は「笑う」
奉書紙で作られたとのことです
この日だけのワークショップは
レザーとトンボ玉のキーホルダーつくりに参加しました
カバンなどをつくった残り皮から好きな色を選び、道具で丸くくり抜いて、自分で選んだとんぼ玉につけていきます
でき上がりをバックにつけてみました
とんぼ玉の下は、
トマトにレタスチーズをはさみ
ハンバーガー🍔にしてあそびました
♡( ◜‿◝ )♡
帰りに寄ったから揚げ専門店
からやまで
親子どんぶりとからあげのセットを
母が味が濃くなくて美味しいと予想以上によろんでくれました。
確かに、ご飯も美味しく
親子丼や汁の塩分も薄味の
わたし達にはうれしかったです
皆様にとりまして
今日一日が笑顔ある
平和で穏やかな
日でありますように
いつもご訪問に感謝いたします
ありがとうございます