今夜は、私の憧れの君マチュー・ガニオが踊った
パリオペラ座の「ラ・シルフィード」を
NHK教育テレビが芸術劇場という番組の枠内で放送する。
マチュー・ガニオの「ラ・シルフィード」は、つい先日、
東京バレエ団の公演で生の舞台を見たばかりだ。
その時の興奮は2月11日の日記にも書いた。
臨場感や舞台美術の美しさという点で生の舞台に勝るものはない。
しかし、それは一瞬の感激だ。
また、それだからこそ、陶酔できるところもある。
対して、映像はダンサーの細やかな表情や表現を隅々まで鑑賞することができる
特に美しい容姿であれば生の舞台では叶わないアップも楽しめる。
しかも、繰り返し繰り返しお気に入りの場面だけを見ることも出来て
もうファンとしてはたまらない。
だから、両方を堪能できれば、それに越した事はないのだ。
抜かりなく録画の準備を整えなければ。
あぁ、でも、機械音痴の私のことだ。
失敗したらどうしよう。
これまでも、ここぞという大事な時に大ポカをやらかした事、実に数知れず。
心配だぁ~。
韓国スターに熱狂するオバさま達の気持ちが、ちょっと分かる。
パリオペラ座の「ラ・シルフィード」を
NHK教育テレビが芸術劇場という番組の枠内で放送する。
マチュー・ガニオの「ラ・シルフィード」は、つい先日、
東京バレエ団の公演で生の舞台を見たばかりだ。
その時の興奮は2月11日の日記にも書いた。
臨場感や舞台美術の美しさという点で生の舞台に勝るものはない。
しかし、それは一瞬の感激だ。
また、それだからこそ、陶酔できるところもある。
対して、映像はダンサーの細やかな表情や表現を隅々まで鑑賞することができる
特に美しい容姿であれば生の舞台では叶わないアップも楽しめる。
しかも、繰り返し繰り返しお気に入りの場面だけを見ることも出来て
もうファンとしてはたまらない。
だから、両方を堪能できれば、それに越した事はないのだ。
抜かりなく録画の準備を整えなければ。
あぁ、でも、機械音痴の私のことだ。
失敗したらどうしよう。
これまでも、ここぞという大事な時に大ポカをやらかした事、実に数知れず。
心配だぁ~。
韓国スターに熱狂するオバさま達の気持ちが、ちょっと分かる。
これ以上何もお話することはありません…
パリオペ見たことは見たんだよ。
お友達から借りた「パキータ」と
「ラ・バヤデール」のDVD…
うぅぅぅぅ…マチュー君…
素晴らしすぎ~~。オバサン(私のこと)は悩殺されました。
パキータのジョゼ・マルティネスも好きよ~。細身だし、足長いし、ノーブル。
ラ・バヤデールのローラン・イレールも素敵。お顔が冷たい美しさなんだもの。
パリ・オペってやっぱりイイ男揃いだわ~。でも、ニコラ・ル・リッシュは苦手。陰気そうだから。
私はガタイがいい方なので女性っぽさ=「華奢」「可憐」=「小柄」と思いこんでいるフシがあるの。
でも昨今、モデル並の大柄な女性たちがとても女性っぽく可愛らしい場合が多いということに気がつきました。
つまり顔立ちの問題なんだよなぁ…
あたし男顔なんだよね…
例えば、川原亜矢子さん、トーク番組の時の感じはちょっと・・・
でも、あれも一種の演技なのかな?