ふとBSにすると

昔は女優だった宮城真理子（さん）の波瀾万丈の人生をやっていて、最後まで観てしまった。
いつもなら途中で眠ってしまうのだが、作家吉行淳之介さんとの恋の経緯、そして「ねむの木」を立ち上げた経緯とかをみて、はじめて宮城さんがねむの木をどうして作ったのかを知った。

子供たちに対する愛情に感動というかうるうると目頭が熱くなったりした。

また違う番組できのう、今子供たちが自信がないため荒れるとかTVで言っていた。
だから自信をもたせるためにある先生が荒れ狂うクラスを良い所をみつけてほめて立ち直らせているとか言っていた。
いいところを見つけて未来ある子供たちを育てましょう！

と言ってもまわりに子供が少ないですけど(~_~;)(*^^)v

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