昨年の11月14日かき塩以来の訪問となった麺や福座(ふくぞ)

その第2弾が先週から提供開始となりました。

かきの土手みそラーメン1000円

+牡蠣増し300円

先発の牡蛎第1弾は牡蛎の出汁も入った清湯スープ。昨年の第2弾は博多豚骨スープの牡蛎ラーメン。今年の牡蛎第2弾は丼の淵に味噌を擦り付けた土手鍋をモチーフにした土手みそをラーメンにアレンジ。
福座ラーメンをベースに薄目のカエシで味噌を徐々に溶き入れ味変、粗みじんのタマネギやフライドガーリックの香ばしさやコク、柚子の風味、オリジナルラー油での味変

味変なんて単純なものでは無く今回は味の七変化と呼びたい。
味噌漬けの牡蛎をソテーしてなんとも贅沢 そしてかき塩との徹底的な差別化

この大将どんだけ引き出しがあるんやろ!! 最近思うのは僭越(せんえつ)ですがラーメン屋さんの技量。修業時代にどれだけの技術と経験を積むかでその職人の引き出しの量が決まる。基本が出来て引き出しが多いから、対応能力が抜きんでる。「出汁を摂る」これが基本だと思います。そして「和」、「洋」、「中」の料理を経験する。何と何を足せば何になる。そんな基本が引き出しだと思います。親方から言われたことが出来るのが先ず基本。その先の事ができて初めて自分が大将になれる。そうではないでしょうか?
言われたことがキチンとできる。でもそれしかできない人もいる。応用力が無い。臨機応変な対応はやはり経験と引き出しダス(笑)

麺や福座の福田さん、そんな技能と経験にご褒美を頂いたの事。

「たかがラーメンされどラーメン」美味しいラーメンにはきちんとその理由があるのです。