ジュリア・ロバーツの産後復帰作・
ブロードウェイ初主演などで話題の舞台、
『スリー・デイズ・オブ・レイン』。
念願叶って観て参りました~っ!!
しかも前から3列目!!カブリつきです!!
しかも!!しかも!!
終演後は当日のチケットを持っている人だけが入れる
楽屋口のお見送りコーナーで
ジュリア・ロバーツ様にご対面しちゃいました!!
更に!更に!幸運なことに、
サインまで頂戴いたしました!!
・・・未だ興奮冷めやらぬ状態で、
大変お見苦しく申し訳ございません・・・
肝心の舞台の方ですが、
ブロードウェイの舞台といっても、
これはミュージカルではございません。
三人の役者さんが、それぞれ一人二役を演じるお芝居です。
勿論、セリフは英語で、字幕スーパーもありませんので
事前にちゃんとストーリーをお勉強をしてから行きました(^^;)
あらすじはちょっと複雑で長くなりますが、
一幕目はジュリア・ロバーツ演じる姉とその弟と友人のお話。
弟が、亡くなった父親の昔の日記を見つけてきます。
二幕目では3人がそれぞれの親の若かりし頃の役で登場し、
父親の日記に書かれた、三日間雨が降り続いた日の出来事
(友人の父親と兄弟の母親は恋人同士だった・・・という話)
を演じるというものです。
酷評もあったようで、ストーリーと、
一幕目の冴えない姉役のジュリア・ロバーツは
ちょっとイマイチでしたが、
二幕目で奔放な女性役を演じた彼女は、
輝くような笑顔とオーラに包まれておりました。
ヨン様の追っかけオバサマも真っ青の興奮レポート、
笑ってお許しくださいませ。
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