ENOTECA NIIGATAにて2006年ムートンのテイスティング会が開催されました。
BARON PHILIPPE ROTHSCHILD 社よりアントニー・グルメル氏が来店しテイスティングワインの説明をしています。
今日のテイスティングワインはこの6本でした。
ムートンのエチケットは毎年変わることで有名ですが、06年のムートンのエチケットのデザインは精神分析学者ジークムント・フロイトの孫に当るルシアン・フロイドによるデザイン。ワインの木とそれを眺めているゼブラ。
かわいい中にも親しみが持てるデザインです。
このムートンのお披露目は今日が世界で一番早いテイスティング会だそうです。
新潟の後は、東京、大阪、名古屋、広尾5会場でテイスティングが行なわれます。
このテイスティング用に24本のムートンが日本に輸入されたそうですが、それ以外は一切日本への輸入はありません。このムートンに会えるのはまた来年となるそうです。
次回入荷の予約を行なっていましたが、予約価格をみて、このテイスティングが06年のムートンとの出会いであり別れのような気分となりました。
BARON PHILIPPE ROTHSCHILD 社よりアントニー・グルメル氏が来店しテイスティングワインの説明をしています。
今日のテイスティングワインはこの6本でした。
ムートンのエチケットは毎年変わることで有名ですが、06年のムートンのエチケットのデザインは精神分析学者ジークムント・フロイトの孫に当るルシアン・フロイドによるデザイン。ワインの木とそれを眺めているゼブラ。
かわいい中にも親しみが持てるデザインです。
このムートンのお披露目は今日が世界で一番早いテイスティング会だそうです。
新潟の後は、東京、大阪、名古屋、広尾5会場でテイスティングが行なわれます。
このテイスティング用に24本のムートンが日本に輸入されたそうですが、それ以外は一切日本への輸入はありません。このムートンに会えるのはまた来年となるそうです。
次回入荷の予約を行なっていましたが、予約価格をみて、このテイスティングが06年のムートンとの出会いであり別れのような気分となりました。
私の誕生した年のラベルはアンディ・ウォーホルのデザインでした。
無知な私でも知っている芸術家だったのでよかったです。