あぁーッ無念

ザックジャパンのｗ杯、敗退!!

15日、２０日、２５日、と早寝早起きでテレビ観戦

今朝の観戦は・・・・



前半終了間際の岡崎選手のヘデングで同点・・歓喜の渦

後半は

開始１０分でコロンビアに加点され、

あれよあれよ・・と４点も取られて惨敗した


ギリシャに引き分けた時から、覚悟はしていたが・・

現実を目の当たりにすると、残念無念と・・・


初戦のコートジボワールにやられたパターンと同じだった

後半に相手チームのキーマンが入るとそれに感化されるのかリスペクトしすぎるのか

いきなり受け身になりラインが下がって押し込まれてしまう

なんとも言えない空虚さに襲われる・・１勝も出来ない結果に


最大の希望と楽しみが消えてしまったのだ・・


決勝トーナメントを楽しみにするか・・・希望がないけど


今回のｗ杯で感じたこと・・・

1.日本チームには、決め込むパワーがない

2.ピッチの悪い状況がパスワーク主体のチームを駄目にした

3.ボールの取り合いの場面で、個人の技が未熟だ

4.ブラジルの各ピッチ情報や天候についてはテレビ局の開設者が述べる内容が
　当たっている。この情報がザックジャパンに届かないのか?戦略が立てられるはず・・


情報戦でもマスコミ等の情報が共有化されることが重要なのでは・・

闘い方が前回のｗ杯と変わってきている感じがした・・


まだ、頭の整理がついていない・・


もっと時間が経ってから・・・

玉～や～!!

少し早いが花火大会の気分で、玉～や!!と発声したい花



梅雨時の散歩で"ふっ!"と目についたダリア

思わす゛"玉～や"と言いたい衝動に駆られた・・

見事なダリアの花である


そして、こんな花も花火を想定させられた



孔雀サボテンの花である

透き通るようなピンク色は自然の作品である

打ち上げられた花火が地上に向かって咲き乱れる瞬間に似ている



連玉を思わせる


明日からWorld カップが始まる

開幕戦のブラジル　VS クロアチア戦は見逃せない

審判が日本人３人のチームだから・・・

前回の南アフリカ大会で、優勝候補のブラジルの選手にレッドカードを発した

西村主審が今回も執り行う・・

ブラジルでは、「オ・マイ・ゴッド!!」と恐れられているらしいが

公平な審判員と世界が認めているのだ


開幕戦の審判は、その大会の審判基準を定める役目があるらしい

こんな場合はイエローカード・・・と実例をもって審判の基準を示すらしい

対戦国の関係から、南米でもなく欧州でもなく、

地理的に中立の日本からの審判は大いに期待されている

ブラジル大会が公平に審判されるように、ぜひ日本の審判員は頑張って模範をしめして・・


そして、１５日の日本　VS コートジボワール戦は我が人生最高の楽しみである

日本の組織的攻撃力がどこまで通用するか・・または、どう戦うか、


ああ～　　眠れない日々がやってくる・・・


最後は、"たま～～や～!!"　と歓声をあげるシーンを・・・妄想する

雨に歩けば

真夏日が続いた先月末ろ・・・、
６月に入ったらいきなり梅雨入りだ!!

♪JUST WALKING IN THE RAIN ♪　の曲が浮かんだ・・何年前の歌だったかな?

ジョニー・レイ(JOHNNIE RAY)が歌う曲だった


そんな雨のシーズンに、もっとも似合う花は・・・



まだ最盛期ではないが、雨が降った朝に撮りに行ってみた

雨に濡れた紫陽花の表情は、まさに雨を喜んでいるような印象だった

Just Walking in The Rain　・・・鼻歌が・・


でも、紫陽花だけではない・・



花菖蒲も雨に似合うのだ・・!?


こうやって花を撮っていると世の喧騒を忘れてしまう

某歌手の逮捕から、薬物の所持・使用がトピックスになる

先日のNHKの「クローズアップ現代」によると、

かつて薬物使用は２０代が主だったが、今は中高年が主になっているらしい

これは身近な知人・友人から進められ、

好奇心で「ちょっと・・」と軽い気持ちで試してみるのが深入りになる・・とのこと

友人・知人だからといって悪の誘いには乗らない鉄壁な心が必要である



今年４月１日から、脱法ドラッグの所持・使用が禁止になった

これを知らずに今までの感覚で所持・使用していると御用だぞ!!




今もっとも関心が高いのは、サッカーｗ杯である

C組の日本は、第１戦が日本時間で６月１５日(日)午前１０時からテレビ中継とのこと

楽しみで必見である

アメリカで合宿し練習試合が２試合行われた

どちらも先取点を許し、逆転勝ちしたものの、守備がザルでは困りものだ


しかし、日本の秘策はザックが得意とする攻撃スタイルとのこと

メッシやマラドーナのような実力者がいない日本は世界に誇るチームワークを

どのようにして攻撃に活かすかがキーポイントらしい


その秘策をトライアルの２戦で試している

攻撃がある程度成功しているから逆転勝ちしているが

守備が予定通りに完成していないのでは・・・本番が心配だ

　


雨に歩いて・・いろいろ考えさせられることが多い

幼い女児の事件、北海道の女性の事件、大阪の女性の事件、・・

ベトナムと中国の海上戦、タイのクーデター、ウクライナの内戦、・・

国内の集団的自衛権問題、少子高齢化対策の無策、年金の見直しの風潮、・・


５０年後の消滅可能性自治体は、社会に与えたインパクトは大きい

しかし、政治は無関心の様子・・これが心配なのだ

このままで３０年後には、日本が衰退、または沈没してしまうのではないか心配だ


人口が減ると、客が減って、仕事が消えて、若い女性が消えて、自治体が消えて・・

ゴミ収集が消えて、いろんな産業が消えて、・・・日本が消えてしまうかも!?


単なる老婆心に終わるなら・・甘いかな??

ど根性の葵

真夏日の炎天下で、燃えるような熱さのコンクリートの隙間から
すっくと伸び出た立葵



この道は、吾輩の毎朝の散歩道だ・・春先はお花畑と華やいでいる小道

その舗装されたコンクリートの隙間から、ほんの数ミリの隙間から

すっくと伸び出した「立葵」・・・!!

毎日燃えるような炎天下と熱いコンクリートにもめげずに

毎日姿勢よく"すっくと立ち尽くす"姿は、「ど根性の立葵」と感心するばかり・・・!!



角度をかえてみると、間違いなく排水溝の脇のコンクリートから伸び出している


　

この時期になると華やかさが無くなり、寂しい!!

それでも小さな花が群れて咲く・・・芥子の花が大きくなっている


この小道を抜け出すと、子供たちが通学する姿に遭遇する



通学する時間が決まっているので、遅くなると

子供たちに遭遇できない

通学の話し声が元気の種になるから、

声が聞けないと一段と寂しくなる・・


そんな時は、「ど根性の立葵」を見て元気づけられる・・


風にも雨にも負けず・・は古い

今では、「風にも雨にも酷暑にも負けず・・」かな・・?!

ぶっつけ本番

６０日ぶりのコンペ、練習せずにぶっつけ本番



下総の長太郎カントリークラブで５３人の参加で開催された

予報では低気圧が関東南岸を通過するので次第に雨・・

幸いにも、夕方までどんよりした空模様のまま・・・


前回のコンペは二か月前・・・

それ以来のゴルフで、久しぶりのクラブの感触だ

スタートまではまともにボールが飛んでくれるか否か心配・・



練習グリーンでパターの感触をシッカリと身に着けたが・・・






スタートの順番待ちでは、気持ちが落ち着かない・・

練習不足がこんなに不安な気持ちにさせるのだろうか・・


　

待つ間、９番ホールのグリーンを見に行ったり

バンカーを均している係員とあいさつしたり・・・




ついに順番が来た!!

ミドルなのにいやに距離が長い・・・


初めのティショットはうまくいった・・・一安心


グリーンが乾いていて難しい

ボールが止まらない・・・


ピンオーバー・・や

グリーンオーバー・・

スリーパットの連発・・・豊作だな


午後も似たり寄ったり


なんとか１００を切ることができたが、３９位

飛賞もニアピン賞もとれず、今回は不作・・・


ゴルフの練習はしていなかったが、

ターゲット・バードゴルフはほとんど毎日やっていたから

大丈夫と思っていたのが甘かった・・・


ターゲット・バードゴルフとは何だ・・?

と思われた方は、こちらをクリックしてください


小生が制作したホームページで学んでください。

この画面左にある「ブックマーク」にも載っています



人生なめずに、ゴルフもなめずに・・・

何事もシッカリ準備してやりましょう・・・や!!

マウスが原因

我が腱鞘炎は、
パソコン用のマウスにあった!?



３月初旬に新PCを購入してからパソコン作業が頻発していた。

新OSのWIN8.1に慣れることやいろんなソフトのインストールと

それを活用した試し作業が連日湧き起っていた。

それに、連休明けに完成を目指していたわが愛する生涯スポーツ

「ターゲット・バードゴルフ」のホームページ制作に没頭していた。

こんなハードなパソコン作業で右手に腱鞘炎が生じて苦しむ・・


そんな折、ネットで腱鞘炎を予防するマウスがあることを知った。

早速購入して２週間ほど使用しているが、なんとなく腱鞘炎の

疼きが軽くなっている・・と感じている。

そのマウスが上の写真である・・・


皆さんが使用しているマウスと比べてみてください

どこが違うでしょうか???



回答はこちらをクリックしてください


リハビリでかかりつけの理学士に話したところ、理に適っているとのこと



WIN8.1に慣れたものの最近物足りなさを感じている

WIN7の際には感じなかったのだが、８．１はWIN7に比べて

ひ弱でレジストリーが破損しやすいのである・・・

レジストリーのスキャンをやってもすぐ破損してしまう


fhmanagew.exeが破損してしまうのだ

困ったものである

回復ドライブ

回復ドライブ作製は、3.0USBが最適!!

Windows 8.1での「回復ドライブ」を作製するため、その作成方法をNETで調べてみたが

明確な方法がなかなか見つからなかった。

これは・・・というものがあっても理解しにくい複雑なものだった・・・





仕方がなく購入したPCメーカーのホームページで探したところ、Q&Aの中で発見した。

説明は明快で解かりやすかった。

回復ドライブは、CDやDVDてはなく、USBで作るとのこと。

吾輩は３．０のUSBで作製したら、なんと数分で完成した・・・速い!!

念のため、２．０のUSBでも作成したら、なんと１時間以上もかかった。

PCにトラブルが発生して回復作業に入る際、早いドライブならそれだけ早く終わる

と考えると、3.0USBで作製するのが利口かもね・・・

上の写真は、2.0兼用の3.0USBで、NETで購入すると安く早く入手できる。


Windows8/8.1の回復ドライブの作り方はここをクリックしてください


さらに、その作った「回復ドライブ」を作っても使い方がわからないと宝の持ち腐れである。

真央の優勝

羽生、真央、世界フィギュアスケート選手権優勝おめでとう!!

さいたまスーパーアリーナで開催されていた「世界フィギュアスケート選手権」で

男子は羽生選手、女子では浅田真央選手が優勝した

羽生選手は初優勝、真央ちゃんは4大会ぶり3度目の優勝となった。

男子、女子のアベック優勝は2010年に高橋大輔、浅田真央の優勝以来

日本勢としては2度目・・・

まして、羽生選手はグランプリ、オリンピック、世界選手権とトリプル優勝

三冠王は世界のフィギュアスケート界で歴代二人目の栄冠とのこと・・・素晴らしい!!


ソチ・オリンピックで涙した真央ちゃんは、この世界選手権でリベンジだ

その結果、ショートプログラムでは歴代最高点で第一位だった









合計点216.69の自己最高点で優勝した

おめでとう!!


世界16か国にある「真央ファンクラブ」の面々も大喜びでしょう!!

ロシアのフィギアスケートのオリンピック選手をはじめ、

子供たちまで尊敬し目標とする選手は浅田真央とのこと・・・

スケートリンクでは写真が掲示され目標としているらしい



羽生選手と町田選手の演技もどうぞ・・・








日本フィギュアスケート界、おめでとう!!

Win 8.1使用

Windows8.1を使う、
サクサクと小気味よく動き、快適だ!!

先日、愛用のノートパソコンがトラブルに見舞われた

システムの回復を何回か試みるも、ますますヘソを曲げて動かなくなる

翌日PC専門の「PC-DEPOT」に駆け込むも、１週間の入院を余儀なくされる

店内を散策していたら、Win8　Core i7のCPU搭載の機種が手ごろの価格・・・

即GETし、入院の機種はサブマシンとすることにした・・・。


帰宅して早速新しいPCの基本セットにとりかかった。

①Win8インストール済のPCを初めて起動すると、ライセンス条項に同意を得る画面があらわれ、

画面の指示に従い入力していく・・・途中でユーザー名とパスワードの入力を求められる。

ここにはMicrosoftアカウントとパスワードの入力をする。


前もってMicrosoftアカウントとパスワードを作っておくと楽勝かも・・

(注)パスワードを忘れるとWin8を再インストールしなければならない。


②次にインターネットの接続作業に入る・・・プロバイダーが発行した

登録証が必要だが、厳重に保管していたから安心


③Microsoft WebからWindows8.1をダウンロードし、必要な作業を遂行


④Windows8.1でパソコンを起動



はじめにこの画面があらわれた・・・この画面のどこでもよいからクリックすると

(画面をタップするのもあるが吾輩はマウス使用・・・以降タップを省略する)


⑤次のパスワードを入力する画面があらわれる(ユーザー名とアドレスが表示されるがを消している)



パスワードを入力して「Enterキー」を押す


⑥次に、アプリがタイル状に組んだスタート画面があらわれる



画面のそれぞれのタイルをクリックするといろんなアプリがたちあがる。

画面左下の黄色のタイルの下にある白丸をクリックすると、インストールされている

アプリケーションの画面に切り替わる


⑦画面の左下のタイル(前のスタート画面の赤丸を付けたタイル)をクリックすると画面があらわれる



インストールされているアプリのショートカットアイコンが沢山あるので取捨選択が必要

デスクトップ画面のタスクバー左にある「Windows」のアイコンをクリックするとスタート画面に戻る

また「エクスプローラー」アイコンをクリックすると従来の「コンピューター」画面が表示される


もっとも大切なことは、PCをどうやって終了させるか、である・・・

終了のさせ方には、「通常シャットダウン」と「完全シャットダウン」の二通りがある


●「通常シャットダウン」は、次回の起動時間が短くなる。

PCの電源をコンセントにつないだまま終わる場合などには適している


●「完全シャットダウン」は、従来のシャットダウンと同じ。

電源をコンセントから外して完全に終了する場合にはこの方法が良いだろう


その違いの手順を見よう・・・

●「通常シャットダウン」・・・・・・・・・

<画面①>


画面はどれでもよいが、デスクトップ画面が解かりやすい

マウスの矢印で画面右上角をタップすると右側から「チャーム」というものが現れる

↑の画像の右側の赤線で囲った部分の白抜きの5個の記号が「チャーム」だ

その一番下の「設定」記号をクリックし、次のチャーム(↓)の「電源」をクリックして

「シャットダウン」をクリックする。

<画面②>
➡　　

次の画面中央に、「シャットダウンします」の文字とともにシャットダウンする。

●「完全シャットダウン」・・・・・・・・・

「通常シャットダウン」の手順の、<画面②>の右画面で「Shift」を押しながら「再起動」を

クリックすると、ちょっと間をかけて「オプションの選択」画面(↓)があらわれる

<画面③>


赤い矢印がさしている「PCの電源を切る」をクリックすると「完全シャットダウン」となる。


まだWindows 8.1をインストールしただけだが、パソコンはサクサクと小気味よく稼働する

マウスをつけているから効率よく動ける

これから、自分好みのマシンに仕上げていくのだが、

その前に「リカバリーディスク」を作製しなければ・・・

PC購入時に、このディスク作製に別途の料金(意外と高かった)と時間がかかる

ので断ったから、自分で作製しなければならない


次回は、「リカバリーディスク」の作製方法を報告したい・・・!!

腐ってる連盟

真央ちゃんのあの涙は、
足を引っ張る味方への決別だったのでは・・・

ソチ五輪が終わり、パラリンピックも終わり、

その周辺では、危うい火種がくすぶり続けている

まさか、フィギュアーへの疑惑の火種が飛び火したわけでもあるまいに・・・

「ソチの涙」は、いまだに「不審火」として心をカキムシルバカリ・・・



この「ソチの涙」は、審判への不審と思っていたが・・・

いろんなメディアから、水面下の情報がぞくぞくと出てくる・・・


その中で、真央ちゃんの団体戦、個人戦ショートの不信の原因が

この(↓)情報だと理解・・・下線の部分をクリックしてご覧あれ・・・

最大の敵は、味方だった

ショート・プログラムで第１６位という屈辱の結果が・

そして、フリーでは第３グループでの登場のため、

各国メディアがこぞって絶賛する極上の演技でも、スコアが伸びなかった・・・

これが、最終グループでの演技なら少なくともメダルが期待できたはず・・・


そう思うと、この記事にあるような裏切り行為が「うらめしい」

そう思うと、フリーの演技が終わると、とめどもなく涙が・・・!!!

これが真央ちゃんの心情ではないのか・・・?!


こんな連盟とも、やっと決別できる、と思うとうれしくて・・・

という涙でもあったかもしれない・・・納得、納得、なっとく



３月２６日から、浦和アリーナで世界フィギュアスケート選手権が開催される

これが最後の見納めとなるのだろう・・・・・・・・・?!


次の大会地「平昌(ピョンチャン)」は、

女子フィギュアーの目玉選手が居なくて、盛り上がりにかける見込みとか・・

そこで平昌五輪委員会は、引退するキム・ヨナとの友情関係を利用して

キム・ヨナから真央ちゃんの出場を促そうという魂胆をもっているらしい。


決してこの手に乗ってはいけない

金メダルを取っても、かの国の連中は、キム・ヨナが真央ちゃんに


金メダルを取らしてあげたのだ、と言い続けるだろう!!



それにしても、

まだ「ソチの涙」に執着しているのは、どんなものだろうか・・・??


<追文>

３月２２日(土)の朝刊によると、韓国の大韓体育会はソトニコワ(ロ)が

キム・ヨナ(韓)の連覇を阻んだソチ五輪のフィギュアスケート女子の審判で、

国際スケート連盟の懲戒委員会に提訴する方針を発表したとのこと。


ソチに執着しているのは、吾輩だけではないんだ・・・・(笑)