親日国と戦った日本

遠いヨーロッパに親日国がある
日本はそんな親日国と戦ってしまったのだ!!

日本の諺に「遠くの親戚より、近くの他人」というのがある

日本の近くの他人は、恩も忘れ排日に暮れるのが多い今日

遠いヨーロッパに日本との「絆」を大切にする親日国がある

しかも、２か国もある・・・


今回の「２０１８　FIFA World Cup Russia」では

その親日国と熾烈な戦いをしてしまったのだ・・・(汗・涙)

それは、予選リーグ「Ｈグループ３戦」で対戦した

ポーランドである・・１－０で日本の負


もう一方は、決勝トーナメント第１戦で対戦した

ベルギーである・・３－２で日本の負


これらの国々は何故親日国なのか、

その歴史を次の動画でご理解ください


《ポーランド》について・・・



《ベルギー》について・・・



こうやって見ると、われらの祖先は偉かった

と思う・・世界に誇れる先輩たちだ


それにつけ、今の政治家たちは「モリカケ」等で

時間を費やし、国会会期の日銭を稼いでいる


未来の子孫たちは、どう見るだろうかね


大学や文科省等の不祥事も連日華やか・・


あぁ～、阿鼻叫喚かな～!!



世には、「日本は発展途上国化している」と

いう評論家がいる


落ちぶれる東アジアの小国・・か