(1)連盟の記念事業
45周年記念事業
記念事業としての今回のハモリンピック開催は中止致します。
①コロナ感染の影響を考慮して
令和3年1月9日に開催を予定していましたが取り止めにしました。
②楽譜の処置について
楽譜につきましては参加記念としてお受け取り下さい。
但し、その楽譜の取り扱いにはご注意下さい。
30周年記念事業
2008年 1月22日
「茨木市合唱連盟30周年記念演奏会」
モーツァルト生誕250年《レクイエム K.626》演奏会茨木市合唱連盟は
2005年に合唱連盟は設立30周年を、文化振興財団も設立10周年を
迎え、2006年には音楽芸術協会が設立10周年を迎えました。
「これら3団体の節目の年を記念するものを」と、予てから話し合って
きました。
その結果、2006年はモーツァルト生誕250周年記念の年であること
から『茨木モーツァルト記念合唱団』を立ち上げることになりました。
先ず、茨木モーツァルト記念合唱団運営委員会を設置し、演奏会の具現化
に向けて詳細な企画、運営を重ね
「モーツァルト生誕250年《レクイエム K626》演奏会」
を迎えるに至りました。
この合唱団は合唱連盟所属団員を中心にオーディションをパスした約160名
で構成され、2004年5月の開講式以来、本公演まで1年8ヶ月という長期に
亘り練習を重ねました。
豊かな経験と熱意ある指導者に恵まれ、個々人への発声指導にも重きが置かれ
、合唱団全体のレベルアップが図られました。
今回の演奏会は練習の成果が存分に発揮され、聴衆に大きな感動を与えた事と
思います。
20周年記念事業
1995年11月12日
「茨木市合唱連盟20周年記念演奏会」
府民劇場とタイアップ
題名 「聖チェチーリアのための荘厳ミサ曲(グノー作曲」
指 揮 ウリエル・セガル
管弦楽 大阪センチュリー交響楽団
合唱指導 清原浩斗・宮本佳代
合 唱 茨木チェチーリア合唱団
練習開始 5/14~11/11
参加者 180名
10周年記念事業
1985年11月17日
「連盟発足10周年記念音楽会」
「合唱賛歌」を一般募集⇒「合唱讃歌」として制定⇒発表⇒表彰(作詞者)
題名 「街」
作詞 大麻立春 中野泰子(共作)
補作 橋口武仁(大阪音楽大学教授)
作曲 田島 亘
指導 清原浩斗(音楽会指揮)
(2)その他の事業
・昭和50年度
第一回交換会開催
・昭和51年度
第二回交換会開催
・昭和52年度
第三回交換会開催
・昭和53年度
市政施行30周年記念 中央大会参加 「茨木賛歌」
・昭和54年度
「大合唱の夕」 「メサイア」ヘンデル
府民劇場 「ベートーベン第九」
・昭和55年度
市民合唱の集い 合唱組曲「筑後川」
第三回交換会開催
・昭和56年度
市民合唱の集い 合唱組曲「山に祈る」他
・昭和57年度
シンフォニーホール杮落とし オラトリオ「森の歌」
・昭和58年度
市政施行35周年記念 市民音楽会
・昭和59年度
ヨーロッパ(ウィーン)第九合唱ツアー
一万人の第九有志参加
・昭和60年度
連盟10周年記念とし合唱賛歌を公募 「街」
府民劇場 「ベートーベン第九」
一万人の第九有志参加
・昭和61年度
一万人の第九有志参加
・昭和62年度
大阪シンフォニカー第四回特別演奏会 「レクイエム」ベルディ
・昭和63年度
府民劇場 「ベートーベン第九」
第40回市民音楽会
・平成元年度
第九回大阪永久平和祈念祭典’89 「声明 レクイエム」
第41回市民音楽会
・平成02年度
シングイン三島「世界のおかあさんとうたおう」
第42回市民音楽会
・平成03年度
第43回市民音楽会
・平成04年度
シングイン三島’92「三島国際交流合唱祭」
第44回市民音楽会
・平成05年度
シングイン三島’93「三島国際交流合唱祭」
府民劇場 「ベートーベン第九」
第45回市民音楽会
・平成06年度
第46回市民音楽会
・平成07年度
連盟20周年記念演奏会
府民劇場 「聖チェチーリアの為の荘厳ミサ」グノー
第47回市民音楽会
・平成08年度
第48回市民音楽会
・平成09年度
第49回市民音楽会
・平成10年度
第50回市民音楽会
・平成11年度
第51回市民音楽会
・平成12年度
第52回市民音楽会
連盟25周年記念演奏会 オラトリオ「メサイア」
・平成13年度
ホール建設に関する学習会
第53回市民音楽会
・平成14年度
第一回スプリング・コンサート
東大寺大仏開眼1250年記念 「廬舎茄仏賛歌」
第54回市民音楽会
・平成15年度
第二回スプリング・コンサート
第55回市民音楽会
・平成16年度
第56回市民音楽会
茨木モーツアルト記念合唱団新春コンサート「レクイエム」他
・平成17年度
第57回市民音楽会
連盟30周年記念指導者懇親会
連盟30周年記念演奏会 「レクイエムK626」
・平成18年度
第58回市民音楽会
・平成19年度
第59回市民音楽会
市政施行60周年記念演奏 「淀川」
・平成20年度
第60回市民音楽会
・平成21年度
第61回市民音楽会
茨木市文化振興財団第100回記念公演 「ベートーベン第九」
・平成22年度
第62回市民音楽会
指導者懇親会
・平成23年度
第63回市民音楽会
・平成24年度
第64回市民音楽会
・平成25年度
第65回市民音楽会
(3)記念誌の発行
①1956年3月
記念誌「ハーモニーをもとめて20年」を発行
②2006年3月
記念誌「ハーモニーをもとめて30年」を発行
記念誌『ハーモニーをもとめて30年』の作成は、2004年12月の第一回編集会議
から始まりました。
先ず、取り上げる内容を話し合った後、記事収集とその方法・印刷会社との交渉・原稿
内容の検討など編集委員5人は幾度となく集まって“智恵の絞りあい”を続けました。
ここで、忘れてはならないのが30年前から連盟の諸事に携わってこられた古谷、清原
両先生や前役員の望月さん川さん達の貴重な経験とご意見を頂いたことでした。
手探り状態の私たちの目の前が明るくなったような気がしました。
こうしてでき上がった記念誌を手にした時から、『茨木市合唱連盟の次代への第一歩』
が始まることになるでしょう。
以上
45周年記念事業
記念事業としての今回のハモリンピック開催は中止致します。
①コロナ感染の影響を考慮して
令和3年1月9日に開催を予定していましたが取り止めにしました。
②楽譜の処置について
楽譜につきましては参加記念としてお受け取り下さい。
但し、その楽譜の取り扱いにはご注意下さい。
30周年記念事業
2008年 1月22日
「茨木市合唱連盟30周年記念演奏会」
モーツァルト生誕250年《レクイエム K.626》演奏会茨木市合唱連盟は
2005年に合唱連盟は設立30周年を、文化振興財団も設立10周年を
迎え、2006年には音楽芸術協会が設立10周年を迎えました。
「これら3団体の節目の年を記念するものを」と、予てから話し合って
きました。
その結果、2006年はモーツァルト生誕250周年記念の年であること
から『茨木モーツァルト記念合唱団』を立ち上げることになりました。
先ず、茨木モーツァルト記念合唱団運営委員会を設置し、演奏会の具現化
に向けて詳細な企画、運営を重ね
「モーツァルト生誕250年《レクイエム K626》演奏会」
を迎えるに至りました。
この合唱団は合唱連盟所属団員を中心にオーディションをパスした約160名
で構成され、2004年5月の開講式以来、本公演まで1年8ヶ月という長期に
亘り練習を重ねました。
豊かな経験と熱意ある指導者に恵まれ、個々人への発声指導にも重きが置かれ
、合唱団全体のレベルアップが図られました。
今回の演奏会は練習の成果が存分に発揮され、聴衆に大きな感動を与えた事と
思います。
20周年記念事業
1995年11月12日
「茨木市合唱連盟20周年記念演奏会」
府民劇場とタイアップ
題名 「聖チェチーリアのための荘厳ミサ曲(グノー作曲」
指 揮 ウリエル・セガル
管弦楽 大阪センチュリー交響楽団
合唱指導 清原浩斗・宮本佳代
合 唱 茨木チェチーリア合唱団
練習開始 5/14~11/11
参加者 180名
10周年記念事業
1985年11月17日
「連盟発足10周年記念音楽会」
「合唱賛歌」を一般募集⇒「合唱讃歌」として制定⇒発表⇒表彰(作詞者)
題名 「街」
作詞 大麻立春 中野泰子(共作)
補作 橋口武仁(大阪音楽大学教授)
作曲 田島 亘
指導 清原浩斗(音楽会指揮)
(2)その他の事業
・昭和50年度
第一回交換会開催
・昭和51年度
第二回交換会開催
・昭和52年度
第三回交換会開催
・昭和53年度
市政施行30周年記念 中央大会参加 「茨木賛歌」
・昭和54年度
「大合唱の夕」 「メサイア」ヘンデル
府民劇場 「ベートーベン第九」
・昭和55年度
市民合唱の集い 合唱組曲「筑後川」
第三回交換会開催
・昭和56年度
市民合唱の集い 合唱組曲「山に祈る」他
・昭和57年度
シンフォニーホール杮落とし オラトリオ「森の歌」
・昭和58年度
市政施行35周年記念 市民音楽会
・昭和59年度
ヨーロッパ(ウィーン)第九合唱ツアー
一万人の第九有志参加
・昭和60年度
連盟10周年記念とし合唱賛歌を公募 「街」
府民劇場 「ベートーベン第九」
一万人の第九有志参加
・昭和61年度
一万人の第九有志参加
・昭和62年度
大阪シンフォニカー第四回特別演奏会 「レクイエム」ベルディ
・昭和63年度
府民劇場 「ベートーベン第九」
第40回市民音楽会
・平成元年度
第九回大阪永久平和祈念祭典’89 「声明 レクイエム」
第41回市民音楽会
・平成02年度
シングイン三島「世界のおかあさんとうたおう」
第42回市民音楽会
・平成03年度
第43回市民音楽会
・平成04年度
シングイン三島’92「三島国際交流合唱祭」
第44回市民音楽会
・平成05年度
シングイン三島’93「三島国際交流合唱祭」
府民劇場 「ベートーベン第九」
第45回市民音楽会
・平成06年度
第46回市民音楽会
・平成07年度
連盟20周年記念演奏会
府民劇場 「聖チェチーリアの為の荘厳ミサ」グノー
第47回市民音楽会
・平成08年度
第48回市民音楽会
・平成09年度
第49回市民音楽会
・平成10年度
第50回市民音楽会
・平成11年度
第51回市民音楽会
・平成12年度
第52回市民音楽会
連盟25周年記念演奏会 オラトリオ「メサイア」
・平成13年度
ホール建設に関する学習会
第53回市民音楽会
・平成14年度
第一回スプリング・コンサート
東大寺大仏開眼1250年記念 「廬舎茄仏賛歌」
第54回市民音楽会
・平成15年度
第二回スプリング・コンサート
第55回市民音楽会
・平成16年度
第56回市民音楽会
茨木モーツアルト記念合唱団新春コンサート「レクイエム」他
・平成17年度
第57回市民音楽会
連盟30周年記念指導者懇親会
連盟30周年記念演奏会 「レクイエムK626」
・平成18年度
第58回市民音楽会
・平成19年度
第59回市民音楽会
市政施行60周年記念演奏 「淀川」
・平成20年度
第60回市民音楽会
・平成21年度
第61回市民音楽会
茨木市文化振興財団第100回記念公演 「ベートーベン第九」
・平成22年度
第62回市民音楽会
指導者懇親会
・平成23年度
第63回市民音楽会
・平成24年度
第64回市民音楽会
・平成25年度
第65回市民音楽会
(3)記念誌の発行
①1956年3月
記念誌「ハーモニーをもとめて20年」を発行
②2006年3月
記念誌「ハーモニーをもとめて30年」を発行
記念誌『ハーモニーをもとめて30年』の作成は、2004年12月の第一回編集会議
から始まりました。
先ず、取り上げる内容を話し合った後、記事収集とその方法・印刷会社との交渉・原稿
内容の検討など編集委員5人は幾度となく集まって“智恵の絞りあい”を続けました。
ここで、忘れてはならないのが30年前から連盟の諸事に携わってこられた古谷、清原
両先生や前役員の望月さん川さん達の貴重な経験とご意見を頂いたことでした。
手探り状態の私たちの目の前が明るくなったような気がしました。
こうしてでき上がった記念誌を手にした時から、『茨木市合唱連盟の次代への第一歩』
が始まることになるでしょう。
以上