2日後の更新になってしまいましたが、
タイトルにある5月23日に、みんみんの夢を見ました。
私としては、その日早起きしなければいけない用事があり、
浅い眠りでうとうとしていた自覚があるので、
夢を見やすい状態にあったことを考えると、
本当の、じっくり見るみんみんの夢ではなかったかなと思っています。
というのも、ちょっと悲しい夢だったから。
どんな夢だったかというと・・・
朝、出かけようとしていたら、
玄関マットの上に大きな毛玉を見つけました。
その毛玉は、朝陽に透けてふっわふわの金色でした。
なんだろ?と思ってよく見ると、
その毛玉はみんみんの背中で、
私が近づくと、みんみんが振り向いて、
いつものお顔で私を見上げました。
私はすっごくびっくりして、すっごくうれしくて、
「みんみん、ここにおったと~?」と声をかけて、
パパさんを大声で呼びました
「パパ、パパ、早く来て!! みんみんがおるよ~!」って。
すぐに屈んでみんみんを撫でました。
金色の毛は実際の3倍くらいの長さで、ふわふわ、ふさふさ。
でも、手に触れる感触は、あの時の痩せたみんみんでした
夢の中なのに、なんで痩せてるの?
それが悲しくて悲しくて、ね
次に夢を見るときは、アルプスの少女ハイジとユキちゃんみたく、
お花が咲き乱れる草原で一緒に飛び跳ねたいな。
ふくふくみんみんで登場してね
え? 痩せてちゃダメにゃの?
いろいろめんどうですね!
でも、ママがそう言うなら了解です!