ゴギ番長が、○子川でほぼ完全に銀化したヤマメをゲットされたそうだ。
背びれの先が黒くなっていれば降海型である。
海やダム湖に下り、数年後帰ってくるときにはサクラマスに…
だが、環境破壊、厳しい自然界の生存競争と、それまで生き残ることが出来るか?
もし戻ることが出来たら、そのときは、40~50センチ?

また、ゴギの川でカエルの大群に遭遇したそうだ。
カエルは、フライに反応するので厄介だ。
知らずに踏んでしまったときの、“ムニュッ”という感触は想像しただけで…
―――画像提供ゴギ番長、K.M.R.一部編集―――
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