雨上がりで、少し増水気味の状況だ。
ライズは、残念ながら確認できず。
これはいつものことなので、気にせずたたいて行く。
ライズは無いが魚の反応はよく、可愛いサイズがポコポコ釣れる。
また、↑今シーズン初の放流魚がドーンとロッドに乗ってきた。
#3パラボリックなロッドは、ギューンと気持ち良く絞り込まれた。
しかしこの魚、流れを相当昇ったのか下ったのか?変な所に着いていた。
昨シーズン後半から全く反応がなかった所から、画像の様な魚が4匹続けて出た。
かつては良形が釣れたが、年々厳しくなっている。
でも、今回連続で出たということは、魚がいないのではなく腕が悪かったということか…
ゴギやイワナなら、同じポイントから続けて出ることは良くあるが…
脱渓点でも、画像の魚をはじめ、3回出て2匹ゲット!
なかなか攻略の難しいポイントだが、魚はしっかり着いているということだ。
最初に出てきてUターンした奴が一番大きかった。
携帯カメラの画像がピンボケだ。
次からは面倒がらずにデジカメを使おう。
ネットを作るとき、計り間違えって一回り大きくなったので、魚が小さく見えてしまう。
元々大物はあまり釣れないのに…
結果的に、相当活性が高かったと言えるのではないだろうか。
ただ、エサ釣り師が好みそうなポイントはほぼ沈黙だった。
全体として、プレッシャーはこれまでより高くなったと思う。
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