まずリバーインに立ち寄り、情報収集、遊魚券を購入し、昼食後いつもの九重の管釣りでスタート。
水温は低めだが、散発する虫のハッチに魚が先を争うようにライズ!
思わず笑ってしまうほど、ドライフライが入れ食い。
ヒレのしっかりしている個体が多く、魚の状態が良いため引く引く!
掛かった後一気に走って、ジャンプ、ジャンプと、虹鱒らしファイトが楽しめた。
フライフィッシングを始めようと考えているあなた。
この季節、管釣りで、スタートするのがいいですよ。
とにかく魚のいるところにドライを落とせば、ガバッと魚が食いつきますから。
お知り合いで、フライをやってる人がいたら是非連れて行ってもらってください。
ある程度キャスティングができるようになれば、もう思いのまま!
いよいよ、川に出撃。
O倉氏、Kプロの両氏は中流部に、わたしとゴギ番長は下流部にと分かれて入った。
中流部に入った二人は、そこそこ楽しめたようだ。
よいサイズも何匹か釣れたとのこと。
一方、私たちは、どうも先行者が抜いた後らしく、有望な一級ポイントはほとんど沈黙。
二級ポイントからはチビヤマメ、ライズを取れば、カワムツと、苦戦を強いられた。
このあたりが、実戦の難しさ。
状況ひとつ変われば、同じ川でも全く釣果が分かれてしまう。
それでもチビヤマメが何匹か釣れ、ボは避けられるのだから、一度最高の状況で釣ってみたい。
こういった良さそうなポイントが軒並み沈黙『チーン』!
『カワムツすら出らんですよ。』
みんなで楽しく釣ることが今回のメインなので、その意味では大成功。
それぞれが好き勝手なことを言いながら、楽しく釣りができたのでそれで十分。
大物狙いはまた別の機会に…
リバーインの田中さんに、ブログのリンク快諾していただきました。
さっそくインクさせていただきました。
ありがとうございます。
画像提供Kプロ(K.M.R.一部編集)
Kプロから画像が届いた。
なんとまぁ、でっぷり太ったアマゴ!
成魚放流はないはずなので、これまで川の虫やらを毎日ムシャムシャ食べてきたに違いない。
一体何を食うとこんなになるんかい?
水温は低めだが、散発する虫のハッチに魚が先を争うようにライズ!
思わず笑ってしまうほど、ドライフライが入れ食い。
ヒレのしっかりしている個体が多く、魚の状態が良いため引く引く!
掛かった後一気に走って、ジャンプ、ジャンプと、虹鱒らしファイトが楽しめた。
フライフィッシングを始めようと考えているあなた。
この季節、管釣りで、スタートするのがいいですよ。
とにかく魚のいるところにドライを落とせば、ガバッと魚が食いつきますから。
お知り合いで、フライをやってる人がいたら是非連れて行ってもらってください。
ある程度キャスティングができるようになれば、もう思いのまま!
いよいよ、川に出撃。
O倉氏、Kプロの両氏は中流部に、わたしとゴギ番長は下流部にと分かれて入った。
中流部に入った二人は、そこそこ楽しめたようだ。
よいサイズも何匹か釣れたとのこと。
一方、私たちは、どうも先行者が抜いた後らしく、有望な一級ポイントはほとんど沈黙。
二級ポイントからはチビヤマメ、ライズを取れば、カワムツと、苦戦を強いられた。
このあたりが、実戦の難しさ。
状況ひとつ変われば、同じ川でも全く釣果が分かれてしまう。
それでもチビヤマメが何匹か釣れ、ボは避けられるのだから、一度最高の状況で釣ってみたい。
こういった良さそうなポイントが軒並み沈黙『チーン』!
『カワムツすら出らんですよ。』
みんなで楽しく釣ることが今回のメインなので、その意味では大成功。
それぞれが好き勝手なことを言いながら、楽しく釣りができたのでそれで十分。
大物狙いはまた別の機会に…
リバーインの田中さんに、ブログのリンク快諾していただきました。
さっそくインクさせていただきました。
ありがとうございます。
画像提供Kプロ(K.M.R.一部編集)
Kプロから画像が届いた。
なんとまぁ、でっぷり太ったアマゴ!
成魚放流はないはずなので、これまで川の虫やらを毎日ムシャムシャ食べてきたに違いない。
一体何を食うとこんなになるんかい?
是非お邪魔させてください。
日時については、メールします。
ご連絡を下さいませ、お待ちいたしております。
コメントありがとうございます。
私の方は川に入ったタイミングが悪く、イダとチビヤマメばかりでした。
でも、全体的には楽しく釣りをすることができたので、良しとしなければいけないでしょう。
近いうちに工房にお邪魔したいです。
また、お互いのロッド振り較べてみたいですね。
私は北上し、島根へゴギゴギしてきました。
増水、水温低下、おまけに人がいっぱい
だったので低調でした(とそういうことにして 笑)
でも気持ちよく楽しめました。