以前にも書いたが、今回の素材は極秘ルート(ぽんたクラフト)から入手した相当ヤバい物。
どれほどかといえば、“番手を一つ上げなければいけないか?!”と思うくらい。
これまでより強めにフレーミングしたこともあり、予想以上のハリがある。
表面が硬化したので、余分な接着剤を落としてヤスリで表面を均した。
そして、一回目の防水処理をやった。
以前も書いたが、塗膜ができないものを使っている。
強くフレーミングするとアクションに張りが出るが、スプリットのエッジが欠けやすい。
見た目とアクションのどちらをとるかだ。
ちょっとした欠けは、簡単に隠せるが…
どれほどかといえば、“番手を一つ上げなければいけないか?!”と思うくらい。
これまでより強めにフレーミングしたこともあり、予想以上のハリがある。
表面が硬化したので、余分な接着剤を落としてヤスリで表面を均した。
そして、一回目の防水処理をやった。
以前も書いたが、塗膜ができないものを使っている。
強くフレーミングするとアクションに張りが出るが、スプリットのエッジが欠けやすい。
見た目とアクションのどちらをとるかだ。
ちょっとした欠けは、簡単に隠せるが…
フレーミングが原因だったのですね!エッジがところどころ欠けてしまうのは・・・。
今まで何故だろうと思ってました。
焼いていない竹は粘り強く、鋭いエッジが残るので、カミソリのように切れますよね。
プールからキャスレに変更した甲斐がありました。
やっぱり一人でするより二人三人と増やして
やったほうがいろんなところが発見できてレベルアップには役に立ちます。
またお願いしますね。
フレーミングするとフレーミングの度合いにも寄るけど
表面が少なからずとも炭化するのでエッジが
欠けやすくなるってのは常識ですな・・・(苦笑)
シュートのときのロッドの曲げ方は、少しはできるようになったかなと思います。
後はタイトループをしっかり作り、ループで距離を伸ばすことが課題ですね。
ゆっくり振っても、あの長いラインでフルラインが出るのには驚きでした。
一人だと自分の悪いところに気がつきませんから、また練習お願いします。
やっぱり、奥が深いですね。^^
真竹とトンキンでは焼き方を変えないといけないのですよ。
真竹はすぐ炭になるような気がします。