ネットを差し出し、掬う直前に気付いた“あれっ!”パーマークがない。
サイズの割に顔付きが幼い。
ヒレも伸びきっていないし、一部欠けている。
しかし、このサイズでも、フッキングの後走るあたりはさすがレインボートラウト…
状況を、全体的に判断すると、誰かが意図的に放流したか、どこかから逃げ出したか…
もし夏を越すことができたなら、相当大きくなるに違いない。
その代わり食べる量もヤマメよりは多いだろう。
稚魚や小魚を食べつくし、数年後には、ヤマメが見られない川になってしまうかも…
サイズの割に顔付きが幼い。
ヒレも伸びきっていないし、一部欠けている。
しかし、このサイズでも、フッキングの後走るあたりはさすがレインボートラウト…
状況を、全体的に判断すると、誰かが意図的に放流したか、どこかから逃げ出したか…
もし夏を越すことができたなら、相当大きくなるに違いない。
その代わり食べる量もヤマメよりは多いだろう。
稚魚や小魚を食べつくし、数年後には、ヤマメが見られない川になってしまうかも…
コメントありがとうございます。
何でここに虹鱒が…という経験はこれまで何回かあります。
ヤマメの川は、やはりヤマメがいるべきです。
いきなり虹鱒が釣れてしまうとちょっと複雑な気分です。
ゴギングは是非行きたいですねぇ。
この虹鱒、夏のY村の虹鱒そっくりですね。
やはりどこかから逃げて来たのではないでしょうか?
Kプロとのゴギ、K.M. Rodsmiths様分、ちゃんとのこして来ました。
と言うより、そんなに釣れてませんー!