山を二つ越えた所では、記録的大雨が降り大変な被害が発生している。
この川も相当降ったと思ったが、地元の人に聞いたところ意外と少なかったのだそうだ。
椎間板ヘルニア持ちとしては、ボランティアなどへの参加は無理なので、復興支援はできることからやって行こう。
画像の魚以外、釣れたのは、放流したての稚魚だった。
数日前、地元の子供たちが放流したのだそうだ。
放流地点は、稚魚でいっぱいだが、そのうち散らばるだろう。
画像の魚たちは、放流地点から少し離れた所から出た。
ゆっくりと遠慮がちに出るので、初めは稚魚かと思った。
でも合わせるとロッドがグンとしなった。
ゆっくりちょこっと出るときは、フライに対し疑いを持たずに出てくる時が多いと思う。
外気温32度、セミが鳴いてまるで夏。
2017年7月、まだ梅雨が明けない。
これ以上雨による被害が起きませんように。
えっ、番長が釣行ゼロなんて!!
月~金でも水曜以外なら。
連絡ください。