
中国の春節のお祭りらしい。
赤や緑や黄色の原色を中心としたランタンやオブジェが街を彩る。
銅鑼の音、爆竹のはじける音、火薬の匂い。
若いときに行った香港を思い出す。

各会場にはいろんなオブジェが並ぶ。
航海の守とされるマ祖の行列。

祭壇には豚の頭。
後ろから見た画像のアップはやめておこう…
以前東南アジアで、祭壇に水牛の頭部をいくつも供えてあるのを見たことがある。
私たちは命をいただいて生きていることを忘れてはいけない。

龍の踊りにしばし見とれる。
激しいリズムと、それとは正反対の静けさ。


見る者のどよめきや歓声、爆竹のはじける音の中、次第に日が落ちていく。
暗くなるとランタンの原色がいっそう鮮やかになっていく。
本当なら暗くなってからの画像の方がずっときれいだ。
しかし、この日は私のたっての希望でバスツアー。
途中の休憩、食事のとき、プハ~~ッと泡の出るおいしい液体を召し上がってしまった。
なのでみんなブレブレ!
そんなに酔っていなかったのに…
ティペットの件お手数をお掛けしました。
気にされないでください。
爆竹は透明なプラスチックのケースの中でやってました。
安全のためなのでしょうが、なんか違うなぁって感じ!
東京の人の多さは半端じゃないですね。
今となれば、よくあのムチャクチャなラッシュの地下
鉄で通っていたものだと感心します。
神保町、水道橋、そして神楽坂あたりでよく飲んだくれていました。
それでもちゃんと終電で帰っていたってのはすごいですね。
ありますが、爆竹を港だったかな、着くまで
ずっと鳴らし続けていた事を覚えています。
人に酔うといえば、4~5年に1度東京へ
行く機会があるんですが、人の多さに
酔ってしまいますね。
学生時代は住んでいてなんともなかったけどなぁ(笑)
PS.霊のティペットほぼ在庫切れで3月待つまで
入荷予定なしとの事でキャンセル
となりました。すんまっしぇん。
コメントありがとうございます。
この鮮やかな色使いは、中国の文化なのでしょうか。
見ていると気持ちが高揚してきます。
ただ、田舎者の私など、あまり長く居ると目眩がし
そうです。
単にお酒に酔っただけかも…
帰りのバスはほぼバク睡でした。
写真を見てるだけで気持がウキウキします
そうですね命を頂いて生きていられるのですよね。
感謝しないといけませんね。
帰りは大変でしたね。
コメントありがとうございます。
すごい人でした。
まさに人に酔うという言葉がピッタリですね。
添乗員も、『日本は本当に不況なんでしょうか?』
というくらいでした。
これでも前日の土曜よりは人出が少ないそうです。
逆さ文字の“福”の字がいろんなところにありました。
あれは縁起物なのですね。
せっかくのお誘いですが、11日は、行かれそうにありません。
管釣り釣行は、21日か22日で計画しようと思っている
ところです。
流石に人が多いですね。
私も数年目に一度だけ行きました。
人が多いので人に酔ってしまいました。(笑)
「福」を逆さまに書いていなかったですか??
いわれは、聞いたのですが忘れました。
「幸福」が逃げないようにだったかな???
ところで、11日(祭日)に九重の管釣に行く予定ですよ。
解禁前の肩慣らしにいかがですか???