
ゲーセンの景品にこんなものが…
つい熱くなってしまったが何とかゲット!
せっかくなので記念撮影。
ヤマメ?だろが、惜しいことにパーマークがない。
このサイズが釣れれば、良い釣りができたと満足することができる。
ちなみにこのヤマメ、塩焼きバージョンもあるのだが、取れる位置になくゲットできず…
こっちは、40センチオーバー、これだけ太いと寄せるのがたいへんだろう。
以前銀化のデカイのを掛けたとき、真竹#3のライトロッドのため20分近くかかった。
ランディングしたときには弱ってしまい、リリースをあきらめ、友人に食べてもらった。
脂がノッてとても美味しかったそうだ。
おっと、本題を忘れるところだった。
勘合を調整し、バットとミッドがピタリと合うようにした。
天井にティップを着けグッと曲げてると、フェルールの存在を感じさせない自然なカーブを描く。
スピゴットは、竹フェルールの利点が、後付けより更に際立つように思う。
クリックしてね
バンブースピゴットフェルール!
実はボクも構想して途中で中断してました。
中々興味深いです!
竹フェルールも、これだけ使えるとは思いもしませんでした。
2Pの方が3Pより、フェルールの負担は小さいと思います。