島へは橋で渡ることができる。
海の上に橋が伸びている。
島の端の岬には灯台がある。
それほど高い灯台ではないが、天気が良かったので登ってみた。
すると、思ったより眺めが良い。
なるほど、灯台の光は遠くまで届かなければ意味がないのだ。
南側
西側
そして北側。
所々海の色が薄いブルーになっている。
このあたりの砂は、珪素だけでなく貝殻の砕けたものが多く含まれるため、普通よりも白い。
そのため、空が晴れるとその青を映す。
若い頃よく行った南の島の海岸をふと思い出した。
そこの海岸も砂というよりも、サンゴと貝殻の砕けたものであった。
遠くを見ると、もう夏の雲ではなかった。
コメントありがとうございます。
この島の魅力は海の美しさと、イカ、サザエ、そしてなんといってもアワビです。
アワビは常にあるわけではないですが、あれば必ず食べますね。
先日もアワビ一個を、家族3人で奪い合いしながら食べました。
これからの季節、のんびりとバイクでツーリングするのは最高ですね。
こんばんは。
この島は昔、お手軽ツーリングコースになってました。
今は釣りでも滅多に行きませんが、前よりずいぶんと変わったようすですね!
私はこの島よりもさらに奥に行った、長門近辺でエギをしゃくってます!
今月も何回かエギに行きましたが、あんまり良くないです。
サイズは上がってるんですが・・・。
コメントありがとうございます。
このあたりの海岸は晴れるとほんとにきれいですね。
冬以外は本当にここが本州?と思ってしまいます。
しかし、冬になるとさすが日本海、荒波が…
番長もそろそろこの近くで本格的にエギング突入でしょうか。
海水浴に行ってますよん。綺麗ですよね。
昔は船で渡ってたんですが楽になりました(笑)
因みにおいらの結婚式は橋に渡る手前のホテルのチャペルでした。