只今「ロボット残党兵」の2巻が発売中です。
「ロボット残党兵」弐(徳間書店) 横尾公敏 作
「架空の第二次世界大戦」を舞台に敗戦の色が濃った日本軍が開発した人型兵器「機械化人間」(サイボーグ)の戦いを描いた物語です。
日本の首都防衛の切り札として作られた秘密兵器のはずが各国で「機械化人間」を戦力として投入し戦いは混沌に。
そればかりかラバウルで戦死したはずの山本五十六司令長官も・・・。
とりあえず「妄想戦記」の名に恥じない展開ですなぁ。
「ロボット残党兵」弐(徳間書店) 横尾公敏 作
「架空の第二次世界大戦」を舞台に敗戦の色が濃った日本軍が開発した人型兵器「機械化人間」(サイボーグ)の戦いを描いた物語です。
日本の首都防衛の切り札として作られた秘密兵器のはずが各国で「機械化人間」を戦力として投入し戦いは混沌に。
そればかりかラバウルで戦死したはずの山本五十六司令長官も・・・。
とりあえず「妄想戦記」の名に恥じない展開ですなぁ。