学研からこんな本が出ています。
「図解」確率がわかる本
著:山本誠志
「確率」と言う学問の生い立ちから考え方まで数学が苦手な人でもわかりやすく解説されている本です。
しかも興味をもってもらうためか「ドラクエ」や「魔法少女まどか☆マギカ」が確率の題材に使われています。
しかし基本は「確率」の本なので導入部分ぐらいにしか使われていないのですが・・・。
スイートプリキュア♪が円順列の解説に使われていました!
大人の事情でフェアリートーンのデザインが微妙に簡略化されていますが、プリキュアの世界観を説明するため結構な行数が使われています。
仮面ライダーオーズのコアメダルでも確率の問題が作られています。
「頭用のメダル6枚が入った袋」「頭用のメダル6枚が入った袋」「頭用のメダル6枚が入った袋」を持っていると仮定します。
また恐竜系メダルは3枚揃わないと使えません。
「問題」火野映司が3つの袋から取り出したメダルの中に1枚以上恐竜系メダルが入っている確率はいくらでしょうか?
多分・・・100%だと思う(笑)
「図解」確率がわかる本
著:山本誠志
「確率」と言う学問の生い立ちから考え方まで数学が苦手な人でもわかりやすく解説されている本です。
しかも興味をもってもらうためか「ドラクエ」や「魔法少女まどか☆マギカ」が確率の題材に使われています。
しかし基本は「確率」の本なので導入部分ぐらいにしか使われていないのですが・・・。
スイートプリキュア♪が円順列の解説に使われていました!
大人の事情でフェアリートーンのデザインが微妙に簡略化されていますが、プリキュアの世界観を説明するため結構な行数が使われています。
仮面ライダーオーズのコアメダルでも確率の問題が作られています。
「頭用のメダル6枚が入った袋」「頭用のメダル6枚が入った袋」「頭用のメダル6枚が入った袋」を持っていると仮定します。
また恐竜系メダルは3枚揃わないと使えません。
「問題」火野映司が3つの袋から取り出したメダルの中に1枚以上恐竜系メダルが入っている確率はいくらでしょうか?
多分・・・100%だと思う(笑)