2023年12月27日から2024年1月1日
4泊6日、ニューカレドニアに行ってきました。
まず
今回のニューカレドニア旅行
2023年冬に発券していた航空券でした。
コロナが明けて
待ちに待った海外旅行が解禁され
いくつか押さえていた航空券の中の1枚でした。
ずっと温めて楽しみにしていたのですが
旅行の日にちが近づくにつれ
プランを考えていく中で
ニューカレドニアは日本と季節が逆な事に気付き
冬の旅行に変更しました。
(航空券は1年間温めました)
今回の航空機エアカランに連絡し
日にちの変更をしていただきましたが
その時はまだ冬のスケジュールが発表されていなくて
発表される予定の日に
冬の航空券に変更。
私が買った航空券の代金で
なんと片道はビジネスに変更出来ると知らされ
片道はビジネス、もう片道はわずかな追加料金でプレエコに変更出来ました。
この時のエアカランのオペレーターの方がとても親切で
片道だけビジネスなら
帰りがおすすめ(オペレーターの方の個人的意見です)
離島に行くなら
おすすめの島、など教えていただき
2023年から2024年にかけての旅行のプランが決まりました。
ニューカレドニア
オーストラリアの東
ニュージーランドの上にあります。
いくつかの島からなる
ロイヤルティ諸島と言われる諸島ですが
本島のグランデニール島は
日本の四国くらいの面積
日本との時差は+2時間
本島グランデニール島の他
イルデパン島
ウベア島
マレ島
そして私が訪れたメトル島などがあります。
島全体が珊瑚礁に囲まれた世界遺産の国です。
日本からはエアカランで8時間半くらい。
コロナ前は関空からの便もありましたが、
今は成田からのみになっているようです。
直行便なので
成田から乗り込めば楽に着いてしまいます。
我が家の場合
住まいが関西なので
成田空港12時15分発のエアカランに乗るためには
前日に東京入りするか
関空から成田行きの7時30分のピーチに乗るか
仕事納めが26日だったので
残業になり
26日中の東京入りは無理
結果
27日早朝にタクシーで関空に向かい
7時30分のピーチに乗る事にしました。
自家用車で行かなかったのは、
帰りが成田から関空に帰るちょうど良い便が無く
成田から羽田に移動し
羽田から伊丹に帰る、
と言うルートになったからです。
もうひとつ
26日に関空のホテルに泊まる、という選択肢もありましたが
タクシー代プラスホテル代がかかってしまうので検討外。
関西から成田までの道のりは遠かったです。
そんな感じで
ニューカレドニアへの旅が始まりました。
今回は情報量が少なく
反省点もたくさんあり
(次回があるなら)課題の残る旅になりましたが
天国に近い島、ニューカレドニアを思い出しながら
始めていきたいと思います。
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