朝に聴きたいクラシック
休日の朝なんぞは、クラシックの名曲で優雅にお目覚め
なんて、いかがでしょうか?
まあ、僕は65歳で、仕事もリタイヤして、毎日、日曜日なんでね。😁
朝マックで優雅にやってますよ。
一番安い、ソーセージマフィンのコンビでね。
(リンクを貼るなって😡)
2〜3時間は粘ってますよ。おまけにWi-Fi 使い放題だしね。フォッ、フォッ、フォ😂😆 (この原稿もマックで書いてますよ)
てなわけで『朝に聴きたいクラシック』を僕なりに選曲してみました。
では、今週の第1位、いってみよ〜‼️(ベストテン風にね)
その①
エルガー作曲 『愛のあいさつ』
これ、好きなんですよね〜。
動画を探していたら、なんと、宮本笑里さんの『愛のあいさつ』を見つけてしまいましたよ。これはお宝ですね。
その②
ドビュッシー作曲 『ベルガマスク組曲』
ドビュッシーは音楽で、印象派をやってしまった人ですね。
この雄大なピアノの響きを聴くと、朝日が差し込んでくる感じがして僕は好きです。また、川のせせらぎのような爽やかなメロディーも、とても美しい響きですね。
その③
モーツァルト作曲 クラリネット五重奏曲
僕ね、木管の響きが大好きなんです。クラリネットに、オーボエ、ファゴットの響きなんか、大好きですね。それに、自分の部屋で聴くには、室内楽のスケール感がちょうどいい感じなんです。モーツァルトでは、他にも、フルートとハープの協奏曲や、ホルン協奏曲もおすすめです。
その④
ショパン作曲 ノクターン2番
ふつう、ノクターンって、夜想曲と訳されるので、夜に聴くものだ、と思いがちですが、この曲だけは別格
朝のお目覚めに聴いても、とっても爽やかです。
その⑤
モーツァルト作曲 アイネ・クライネ・ナハトムジーク
この曲も、夜のサロンで演奏される、みたいな感じがありますが……。直訳すると、『小さな夜の音楽』なんですが。
むしろ、朝に聴いて、その躍動感、元気に今日も1日、頑張るぞ、と言う日に聴いてみてはいかがでしょう。
その⑥
チャイコフスキー作曲 花のワルツ(くるみ割り人形から)
朝のお目覚め決定版、ラストは、この曲で大団円、締めくくっていただきましょう。フルオーケストラによる、優雅で、なんともカワイイ🩷ワルツですよ。
♫♫
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