青森デスティネーションキャンペーンblog

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いつもご覧いただいているみなさまへ

2011-03-14 10:00:01 | その他

東日本大震災によって被災された方々に対し、心からお見舞い申し上げます。
そして、いつもこのブログをご覧いただいているみなさま、ご無事でしょうか?


青森県は、八戸など太平洋側を中心に大きな被害を受けました。
現在の県内は、地震直後から続いていた停電もほぼ復旧しており、麻痺していた交通機関も一部動き出しました。
ただ、未だに避難生活を余儀なくされている方もおり、ガソリンなど燃料の供給不足から交通機関が再び麻痺する可能性もあります。


しばらくの間は色々な面で不安が残るかもしれませんが、
スタッフ一同なんとか頑張って行きますので、今後とも応援をよろしくお願いいたします。


P.S.》 私たちスタッフ一同&いくべぇは、元気でいます。


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2 コメント

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>ゆきんこさん (スタッフ一同)
2011-03-16 09:42:28
ゆきんこさん、ご無事でいらっしゃいましたか・・・
良かったです・・・。

スタッフの一人も仙台に親戚がいて、しばらく連絡がつかない状態が続いていました。
しかし最近、どうにか無事を確認することができ、ほっと胸を撫で下ろしたところでした。
それでも、未だご家族と連絡が取れない方や避難所生活を強いられている方が多数おられます。
一日も早く無事を確認され、元の平穏な生活へ戻られることを願うばかりです・・・。

そして、ゆきんこさんのおっしゃる通り、このことは紛れもない現実として受け止めなくてはなりません。

余震が続くなか、必死で救出・捜索活動や復旧作業にあたっている方々、避難所で地震の恐怖や食糧・燃料難と闘っている方々がおられるこの状況を少しでも早く解消できるように、私たちも自分のできることを実行していかなくてはなりませんね。

青森県内も日常生活に不安が残る日々が続いておりますが、なんとか皆でこの状況を乗り越えていきましょう。
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大丈夫でしたか? (ゆきんこ)
2011-03-15 15:58:29
お久しぶりのコメントが、大震災についてのことになろうとは・・・。私の友人も宮城の沿岸沿いに住んでおり、今現在も避難所生活を強いられているようです。テレビで何度も繰り返される被害状況に、もしかしたら、これは夢なんじゃないにか・・・。目が覚めたら、『なんだ、おっかない夢だった・・』って思えたら、どんだけいいか・・・って、涙が出ました。
 でも、色んな意味でこの現実を今生きている私たちが受け止めなければならいのも事実なんですよね。
 書いてて、悲しくなってきた。いかんですね。涙を流すこともできず、頑張っていらっしゃる方が何千人、何万人といらっしゃることを考えると、今、自分にできることは何なのか?それを真剣に考えて実行していくしかないんですもんね。『ねばならぬ』って言葉はあまり好きじゃないけど、今、歯を食いしばって、みんなでこの状況を乗り越えて、本当に、あの時があったから、今こうして幸せを何倍にもかみしめられる、そんな日が一日でも早く来ますように・・・と、祈るばかりです。
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